“泉谷 康夫”の紙の本一覧
昭和6年兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、愛知学院大学文学部客員教授。著書に「日本中世社会成立史の研究」「興福寺」がある。
“泉谷 康夫”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
律令制度崩壊過程の研究
- 税込価格：5,060円
- 出版社：鳴鳳社
- 発行年月：１９７２
- 発送可能日：要確認
興福寺 （日本歴史叢書新装版）
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- 税込価格：2,640円
- 出版社：吉川弘文館
- 発行年月：１９９７．１１
- 発送可能日：要確認
- 単なる寺院史ではなく、一国政治史としての側面を有する、南都第一の大寺・興福寺の歴史を語る。藤原氏の氏寺でもある興福寺の創建から、大和国支配、室町・戦国期、近世から明治維新へとそのうつりかわりを詳述する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本中世社会成立史の研究
- 税込価格：6,600円
- 出版社：高科書店
- 発行年月：１９９２．１２
- 発送可能日：要確認
- 律令制度の崩壊過程に、制度史的視点から考察を加えた論文集。土地・租税・地方行政などの関連制度についても論及している。前著「律令制度崩壊過程の研究」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
律令制度崩壊過程の研究
- 税込価格：8,800円
- 出版社：高科書店
- 発行年月：１９９２．１２
- 発送可能日：要確認
- 律令制度の崩壊過程について、負家と在家、調庸制の変質、公田の変質、戸籍制度の崩壊などから論考する。昭和４７年に出版された本の復刊。【「TRC MARC」の商品解説】
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