“熊谷 重勝”の紙の本一覧
1947年岩手県生まれ。立教大学教授(会計学、会計政策論担当)。著書に「引当金会計の史的展開」等。
“熊谷 重勝”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
金融ヘゲモニーとコーポレート・ガバナンス
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- 税込価格：3,850円
- 出版社：税務経理協会
- 発行年月：２００５．４
- 発送可能日：1～3日
- コーポレート・ガバナンス問題について、先頃まで盛んに議論されてきた「会社支配論」との関係を理論的に整理した上で、巨大企業と金融機関の金融資本的つながりの現状を実証的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
経済成長の幻想 新しい経済社会に向けて
- 税込価格：4,620円
- 出版社：創成社
- 発売日：2015/11/20
- 発送可能日：要確認
- 私たちの生き方を支配してきた価値観を根本から問いただし、今こそ成長至上主義から解き放たれ、これから歩むべき道を見定めなければならない。このような問題意識を共有する研究者・実務家による論文３０本を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
社会化の会計 すべての働く人のために 会計モノグラフ
- 税込価格：2,090円
- 出版社：創成社
- 発行年月：２０１１．１０
- 発送可能日：要確認
- 「グローバリゼーションと企業会計」「情報社会とディスクロージャー」など１２の小論を収録。少子高齢化、格差社会など現代社会を表徴する問題が深刻となる中で、誰のための会計か、会計に何ができるかをあらためて問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
（
引当金会計の史的展開
- 税込価格：3,738円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：１９９３．１１
- 発送可能日：要確認
- 引当金をめぐるさまざまな問題点が指摘されている。が、企業とくに独占的大企業が引当金会計を積極的に実践している。この本では引当金問題に理論的、歴史的側面から接近し、説明している。【「TRC MARC」の商品解説】
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