“千石 好郎”の紙の本一覧
松山大学人文学部社会学研究科教授。著書に「ポスト・マルクス主義の形成と確立」「「近代」との対決」「モダンとポストモダン」など。
“千石 好郎”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
マルクス主義の解縛 「正統的な科学」を求めて (松山大学研究叢書)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:ロゴス
- 発行年月:2009.1
- 発送可能日:1~3日
- マルクスが復活しつつある今だからこそ、マルクス主義の根本的検討が必要である。レーニンの諸実践の再検証や、中期におけるポスト・マルクス主義の模索など、レーニン論とポスト・マルクス主義論について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
社会体制論の模索 パラダイム革新への助走 (松山大学研究叢書)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:晃洋書房
- 発行年月:1997.2
- 発送可能日:要確認
- 1.マルクス社会体制論の原点 2.階級論の展開 3.国家・階級・社会体制 4.情報革命と社会体制の変容【「TRC MARC」の商品解説】
近代の〈逸脱〉 マルクス主義の総括とパラダイム転換 (松山大学研究叢書)
- 税込価格:3,960円
- 出版社:法律文化社
- 発行年月:2007.1
- 発送可能日:要確認
- バブーフからレーニンにいたる共産主義の系譜が、正常な発展の軌跡を描いていた近代を「常軌逸脱」させてしまったが、ソ連崩壊により「常軌」に戻りつつある。このような歴史観のもとに、マルクス主義を理論的に総括する。【「TRC MARC」の商品解説】
「近代」との対決 社会学的思想の展開 増補改訂版
- 税込価格:4,070円
- 出版社:法律文化社
- 発行年月:2001.5
- 発送可能日:要確認
- 近代論と社会理論の関連について確認し、社会学の基礎を築いたデュルケームとM・ウェーバーの基本的な知識と最近の研究の動向、パーソンズの学説の形成と展開などについて述べる。99年刊の増補改訂。【「TRC MARC」の商品解説】
「近代」との対決 社会学的思考の展開
- 税込価格:3,960円
- 出版社:法律文化社
- 発行年月:1999.5
- 発送可能日:要確認
- 近代論と社会理論の関連について確認し、社会学の基礎を築いたデュルケームとM・ウェーバーの基本的な知識と最近の研究の動向、パーソンズの学説の形成と展開、人間形成論、近代論、そして現在の社会学者の理論を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
モダンとポストモダン 現代社会学からの接近
- 税込価格:2,860円
- 出版社:法律文化社
- 発行年月:1994.5
- 発送可能日:要確認
- 第1章 モダン/ポストモダン論の歴史的展開 第2章 日常生活と社会的相互行為 第3章 社会学から人類学まで 第4章 家族の現代的変容 第5章 集団視点の再考 第6章 都市化と地域社会 他3章【「TRC MARC」の商品解説】
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