“鈴木 敏之”の紙の本一覧
1919年東京生まれ。2歳の頃かかった麻疹から脳膜炎を併発し左眼を失明。21歳の時に右眼も失明。戦後、鍼灸師として働きながら、こどもの頃からの夢であった画家を志す。
“鈴木 敏之”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
指が目になった ある全盲画家の半生
- 税込価格:528円
- 出版社:朝日新聞社
- 発行年月:1970
- 発送可能日:要確認
指が目になった 復活した奇跡の画家
- 税込価格:1,495円
- 出版社:コクカコーポレーション
- 発行年月:1996.8
- 発送可能日:要確認
- 俺は復活した。俺は画家として復活した。俺は絵が描けたんだ。打ち上げてくる歓喜を覚えながら、そのまま崩れるように畳の上に仰向けに倒れた。全盲というハンデを乗り越えて、生涯の夢を貫いた男の半生。再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
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