“曽根原 理”の紙の本一覧
東京都生まれ。東北大学学術資源研究公開センター助教。
“曽根原 理”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
阿部次郎ルネサンス 研究の新地平 新刊
- 税込価格:4,730円
- 出版社:ぺりかん社
- 発売日:2024/03/11
- 発送可能日:要確認
- 大正教養主義を牽引し、哲学・美学から日本文化研究まで幅広い業績を残した阿部次郎。東北帝国大学教員時代を中心に、学者としての思想や活動のみならず、教育者や家族としての側面まで、多様なアプローチから再検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
夏目漱石門下の作家・阿部次郎(1883-1959)は1960年代まで若者に読まれつづけたロングセラー『三太郎の日記』を著し、大正教養主義...
徳川家康神格化への道 中世天台思想の展開 オンデマンド版
- 税込価格:9,900円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2019/10/01
- 発送可能日:1~3日
- 死後東照大権現として祀られた家康神格化の思想史的意義を、それを演出した天海の背景である中世天台思想の展開、独自の神仏習合を遂げた日光山の宗教世界、天海が著した「東照社縁起」の分析を通して解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
神君家康の誕生 東照宮と権現様 オンデマンド版 (歴史文化ライブラリー)
- 税込価格:2,530円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2019/10/01
- 発送可能日:1~3日
- 神として東照宮に祀られた徳川家康。秀吉に続いて「実在の人物の神格化」が行われた経緯を天道思想や天海との関係から追う。また、宗教理念が支配の正当性とされ、神話が確立していく過程から、日本人の神観念を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
季刊日本思想史 82(2017) 近世祭祀と政治
- 税込価格:1,760円
- 出版社:ぺりかん社
- 発売日:2017/07/12
- 発送可能日:要確認
- 為政者による自己神格化・宗教の衣をまとった権力強化が企図された近世における祭祀と政治の関係を探る。【商品解説】
徳川時代の異端的宗教 戸隠山別当乗因の挑戦と挫折
- 税込価格:2,860円
- 出版社:岩田書院
- 発売日:2018/01/31
- 発送可能日:要確認
- 江戸中期における天台僧で特異な思想家であった乗因は、「神道一実霊宗神道」を提唱して、本寺である寛永寺と対立、八丈島に流された。乗因を突き動かした怒りや閉塞感を、〈異端〉と呼ばれる彼の思想から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
季刊日本思想史 78(2011) 東照宮祭祀
- 税込価格:1,760円
- 出版社:ぺりかん社
- 発行年月:2011.12
- 発送可能日:要確認
神君家康の誕生 東照宮と権現様 (歴史文化ライブラリー)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2008/06/01
- 発送可能日:要確認
- 神として東照宮に祀られた徳川家康。秀吉に続いて「実在の人物の神格化」が行われた経緯を天道思想や天海との関係から追う。また、宗教理念が支配の正当性とされ、神話が確立していく過程から、日本人の神観念を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
徳川家康神格化への道 中世天台思想の展開
- 税込価格:6,600円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:1996.11
- 発送可能日:要確認
- 死後東照大権現として祀られた家康神格化の思想史的意義を、それを演出した天海の背景である中世天台思想の展開、独自の神仏習合を遂げた日光山の宗教世界、天海が著した「東照社縁起」の分析を通して解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
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