“藤井 満”の紙の本一覧
1966年東京都生まれ。朝日新聞に入社。静岡・愛媛・京都・大阪・島根・石川・和歌山・富山に勤務し、2020年に退社。著書に「北陸の海辺自転車紀行」「石鎚を守った男」など。
“藤井 満”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
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北陸の海辺自転車紀行 北前船の記憶を求めて
- 税込価格：1,980円
- 出版社：あっぷる出版社
- 発売日：2016/06/08
- 発送可能日：要確認
- 能登、加賀、越中、越前、若狭…。かつて北前船が往来した「海の轍」を、北前船とかわらない速度の自転車でたどったら、何が見えてくるのだろうか？ 大陸への玄関口でもあった北陸の国々の海辺を巡る旅の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
北前船のスピードはおよそ時速10㎞。自転車とほぼ同じ。かつて海を駆け巡った和船のスピードで北陸の海辺を辿ったらなにが見えてくるだろうか？ 一本気な...
能登の里人ものがたり 世界農業遺産の里山里海から
- 税込価格：1,760円
- 出版社：アットワークス
- 取扱開始日：2015/11/24
- 発送可能日：要確認
- 世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」で、自然と共に生きる文化や食、信仰、農漁業の技術、伝統的な農村共同体に住む人々の暮らしのルポルタージュ。『朝日新聞』石川版連載を大幅に加筆して再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
消える村生き残るムラ 市町村合併にゆれる山村
- 税込価格：1,980円
- 出版社：アットワークス
- 発行年月：２００６．１１
- 発送可能日：要確認
- 「平成の大合併」によって、３０００を超した市町村は、２０００足らずに激減した。消えた村々には年老いた住民が取り残され、暮らしも大きくかえられた。飛び地・名称変更など、様々な混乱を伴い合併に駆りたてた理由とは…。【「TRC MARC」の商品解説】
石鎚を守った男 峰雲行男の足跡 （風ブックス）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２００６．２
- 発送可能日：要確認
- 虫の声、木々の声を人間に知らせる「森の翻訳者」、あるいは法律や制度の知識を駆使して彼らの命を守る「森の弁護士」−。大好きな石鎚のために「理想」を追い続けてきた峰雲行男の歩みを綴る。『朝日新聞』愛媛版掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
ニカラグアを歩く 革命と内戦の今昔
- 税込価格：1,430円
- 出版社：日本図書刊行会
- 発行年月：１９９７．４
- 発送可能日：要確認
- 革命がもたらした民主主義への希望と、日々の生活の苦しさ…。複雑に渦巻く感情を抱きながらも、明るく生きる人々がそこにいた。ニカラグアは「革命のユートピア」だったのか？【「TRC MARC」の商品解説】
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