商品の絞り込み

絞込キーワード

発売日

ジャンル

フォーマット

在庫状況

価格帯

“三尾裕子”の紙の本一覧

東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。慶應義塾大学文学部教授。同大学東アジア研究所所長。博士(学術)。専門は文化人類学。共編著に「帝国日本の記憶」など。

“三尾裕子”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。

税込価格：3,300円
出版社：古今書院
発売日：2023/03/18
発送可能日：1～3日
地理学と文化人類学の研究者が世界各地のフィールドワークによって得てきた最先端の知見を、「問い」と資料からなるエピソードを通じて、高校の新しい地理教育に活かす。６０のエピソードを収録。【「TRC MARC」の商品解説】

★フィールドワークから得られた臨場感のあるエピソードを地理教育の現場へ
世界各地でのフィールドワークによって得られた最先端の知見を，「問い」と資料からなる...

税込価格：5,940円
出版社：慶應義塾大学出版会
発売日：2022/03/18
発送可能日：1～3日
「台湾で日本人を神として祀る」という行為はなぜ成立しているのか。台湾に現存するうちの４９か所の祭祀施設（廟）の調査結果をもとに、民衆の歴史認識がどのようにかたちづくられていくのかを探る。【「TRC MARC」の商品解説】

記憶の媒体としての「日本神」を探る

台湾には、かつての支配者を信仰対象とする廟や祠が多数存在する。本書では、これを「日本神」と名付...

税込価格：5,060円
出版社：弘文堂
取扱開始日：2012/12/03
発送可能日：1～3日
グローバリゼーションをローカルな視点から相対化し、世界各地で歴史的に存在してきた欧米に依存しないグローバルな動きを分析。様々な人、モノ、情報のフローを含みこんだ新たなグローバリゼーション理解の枠組みを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：3,850円
出版社：風響社
発行年月：１９９８．３
発送可能日：1～3日
日本語による台湾漢人の民間信仰研究文献を、戦前戦後を通じて網羅的に集め紹介。また、これらの研究が台湾漢人社会研究全体に対して有する意義、貢献した部分を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：2,750円
出版社：風響社
発売日：2020/10/30
発送可能日：要確認
戦後６０年の歳月の中で様々に語られてきた「他者像としての日本」とその「支配」。台湾人の瞳に映ってきた「日本（人）」像を総括する。２００４年に行われた国際ワークショップでの発表論文をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：6,600円
出版社：慶應義塾大学出版会
発売日：2016/10/15
発送可能日：要確認
帝国日本に統治された台湾と旧南洋群島。そこに生きた人々の、「日本化」から脱植民地化への道のりをたどり、彼ら／彼女らの歴史認識と「日本」認識の形成過程・変容を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

▼ポストコロニアルな歴史人類学の可能性をひらく。

帝国日本に統治された台湾と旧南洋群島。そこに生きた人々の、「日本化」から脱植民地化への道のりをた...

（レビュー：1件）
税込価格：3,300円
出版社：風響社
発行年月：２００６．３
発送可能日：要確認
５０年の植民地経験が台湾にもたらしたものは何か−。２００５年３月に開催された国際ワークショップの成果書。戦後６０年の歳月の中で様々に語られてきた「他者像としての日本」とその「支配」を読み解く報告を収める。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：3,300円
出版社：風響社
発行年月：２００５．３
発送可能日：要確認
近代化、経済のグローバリゼーションの中での地方民俗文化の再創造過程を明らかにし、文化の中心、周縁関係の変容または文化の個別化と画一化の間の相互作用の分析を行ない解明、解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：3,300円
出版社：風響社
発行年月：２００１．５
発送可能日：要確認
変容著しい東アジアの民俗社会を中国文明との関係性と独自性から考察したワークショップの成果。「中華」の大伝統の過去と現在、周縁のダイナミズム、地域システムの再構築／脱構築などを、韓国・香港・台湾の事例から報告。【「TRC MARC」の商品解説】

検索結果 11 件中 1 件～ 11 件を表示

予約購入について

honto

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。