“家辺 勝文”の紙の本一覧
1950年東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。仏語学・言語学専攻。フランス外務省・国立科学研究センター在外共同研究所UMIFRE19事務局長。
“家辺 勝文”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ～ 2 件目をご紹介します。
活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿
- 税込価格：6,050円
- 出版社：法政大学出版局
- 発行年月：２０１０．１１
- 発送可能日：要確認
- 電子技術時代の日本語表記と印刷・伝達形式を考えるとともに、コンピューター以前の書き言葉のあり方を見なおし、新しい技術を歴史的文脈において評価する。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタルテキストの技法 （メディアとコミュニケーション叢書）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：ひつじ書房
- 発売日：1998/07/01
- 発送可能日：要確認
- 世紀末の現在、インターネットで飛び交うテキストは、何を問いかけているのか？ 紙を超えるものなのか、それとも…。デジタルテキストについて考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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