“辻 一郎”の紙の本一覧
1933年奈良県生まれ。京都大学法学部卒業。毎日放送勤務を経て、現在、毎日EVRシステム常務取締役、大手前大学教授などを務める。著書に「忘れえぬ人々」がある。
“辻 一郎”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
放送人高橋信三とその時代 証言と記録で綴る
- 税込価格:3,850円
- 出版社:大阪公立大学共同出版会
- 発売日:2022/01/25
- 発送可能日:要確認
- 戦後の日本で民間放送設立の必要性を説き、26年にわたって毎日放送の社長を務めた高橋信三。「放送の目的は社会に貢献すること」など、彼が唱えた放送論とともにその足跡をふりかえる。同人誌『千里眼』連載を基に単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
放送といえばNHKしか存在していなかった戦後の日本で、民間放送設立の必要性を説き、それを実行した人物のひとりに高橋信三がいる。彼は...
テレビの未来と可能性 関西からの発言
- 税込価格:2,640円
- 出版社:大阪公立大学共同出版会
- 取扱開始日:2013/04/20
- 発送可能日:要確認
- 「テレビの未来と可能性」をテーマとして、平成24年10月に大阪で開催されたシンポジウムの模様をはじめ、アンケート「放送の現状と未来」の回答、論考、資料などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
行基と渡来人文化 朝鮮半島から猪名川流域へ (大手前大学史学研究所オープン・リサーチ・センター関連事業)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:たる出版
- 発行年月:2003.7
- 発送可能日:要確認
忘れえぬ人々 放送記者40年のノートから
- 税込価格:1,760円
- 出版社:清流出版
- 発行年月:1998.11
- 発送可能日:要確認
- 取材の過程で出会った佐藤春夫、谷崎潤一郎、天野芳太郎、植村直己…忘れえぬ人々が今甦る。放送の現場の体験から、各界の人物の人間像をあざやかに描きだす。【「TRC MARC」の商品解説】
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