“東 昇”の紙の本一覧
愛媛県大洲市生まれ。九州国立博物館研究員等を経て、京都府立大学文学部歴史学科教授。著書に「近世の村と地域情報」など。
“東 昇”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
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(レビュー:14件)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:国書刊行会
- 発行年月:2007.4
- 発送可能日:要確認
- 戦国時代の医学書「針聞書」に描かれた、人の体内にひそんで病気をひき起こすと考えられていた、奇妙奇天烈な虫たち。あやしくも不思議な63匹の虫たちをオールカラーで収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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当商品は在庫が無い為、お取り寄せとなります。
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- 税込価格:2,750円
- 出版社:臨川書店
- 発売日:2023/04/10
- 発送可能日:要確認
- 鮎、松茸、名物智恵の餅・才覚の田楽・思案酒、桐実生産…。京都(京都府全域)内の各地域を軸に、近世・近代に特徴的な「献上・名物・土産」という枠組みから京都各地の産物の歴史を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
"京都(京都府全域)の各地域を軸に、近世・近代に特徴的な「献上・名物・土産」という枠組みから京都各地の産物をめぐる歴史を語る。
第1部:献上で朝廷への鮎、宮...
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- 税込価格:12,100円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2016/03/09
- 発送可能日:1~3日
- 近世の村の行政・運営はどのようなものだったのか。幕府領、肥後国天草郡高浜村の庄屋上田家伝来の古文書などを分析。特に寛政期から明治期にいたる庄屋日記に着目して、地域情報という新しい視点から村社会の実態を追究する。【「TRC MARC」の商品解説】
近世の村の研究は、これまで年貢上納や人の掌握、村方騒動など、領主支配の枠組みの中で進められることが多く、村役人が担った行政・運営は十...
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