“大日 康史”の紙の本一覧
国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官。経済学博士、医学博士。
“大日 康史”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション 数理モデルからの振り返り
- 税込価格:1,738円
- 出版社:技術評論社
- 発売日:2020/12/02
- 発送可能日:1~3日
- 2009年の新型インフルエンザのパンデミック発生から約10年。新型コロナウイルスという新たなパンデミックが発生した。日本の第一波までの状況をふまえ、数理モデルでパンデミックを振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
2009年、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)のパンデミックが発生した。
前作『パンデミック・シミュレーション』では、すでに遠い過去とな...
シリーズ生命倫理学 17 医療制度・医療政策・医療経済
- 税込価格:6,380円
- 出版社:丸善出版
- 取扱開始日:2013/03/09
- 発送可能日:要確認
- 生命倫理の視座を底流に据え、医療システムの現状と持続性ある将来像について多角的な視点から具体的に論じ、資源の分配、効率性、公正性、質と安全、超高齢社会、財源確保といった重要課題に理論と制度の両面から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
パンデミック・シミュレーション 感染症数理モデルの応用 (tanQブックス)
- 税込価格:1,738円
- 出版社:技術評論社
- 発行年月:2009.9
- 発送可能日:1~3日
- 現代の日本社会において、新型インフルエンザはどのように拡がっていくのか? その対策はどの程度有効で、費用はどれくらいになるのか? 数理の力で「パンデミック」に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
国際的視点から学ぶ医療経済学入門
- 税込価格:4,400円
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:2004.10
- 発送可能日:要確認
- ロンドン大学(熱帯医学衛生学大学院、LSE)における講義をベースにした「世界標準」の医療経済学テキスト。医療や公衆衛生に関わる人たちにも最適の入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
介護サービスの経済分析
- 税込価格:3,520円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発行年月:2003.9
- 発送可能日:要確認
- 介護保険の介護サービスを提供している事業者や利用者に対する調査などをもとに、介護サービスの現状と問題点、産業としての可能性をマクロ・ミクロの両面から分析した本格的研究。介護サービスに関わる全ての人に適した一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
医療サービス需要の経済分析
- 税込価格:4,180円
- 出版社:日本経済新聞社
- 発行年月:2002.1
- 発送可能日:要確認
- 医療費の最適な負担方法は? 年々増え続ける医療費を誰がどう負担していくかを、ミクロデータを駆使して「患者の需要」の視点から実証分析し、今後の医療サービスのあり方に示唆を与える。【「TRC MARC」の商品解説】
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