“林川 俊郎”の紙の本一覧
1950年北海道生まれ。北海道大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。工学博士(北海道大学)。研究分野は橋梁工学、構造工学、地震工学。著書に「橋梁振動の計測と解析」がある。
“林川 俊郎”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
橋梁工学 (現代土木工学シリーズ)
- 税込価格:5,170円
- 出版社:朝倉書店
- 発行年月:2000.4
- 発送可能日:1~3日
- 鋼橋の中でもけた橋を中心として、橋の計画、設計、製作、架設及び維持管理などを記述した、鋼道路橋の設計のテキスト。橋梁工学で用いられる用語の定義や設計の基本的な考え方、計算方法を分かりやすく解説。【「TRC MARC」の商品解説】
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