“池田 俊二”の紙の本一覧
1940年北海道生まれ。『逓信協会雑誌』編集長などを務め、現在『草の花』『白桃』所属。共書に「自由と宿命・西尾幹二との対話」がある。
“池田 俊二”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
見て・感じて・考へる 櫻文鳥日記
- 税込価格：1,980円
- 出版社：言視舎
- 発売日：2014/10/16
- 発送可能日：1～3日
- 癇癪を起したり、へそを曲げたり、ふてくされたりした話の数々。飼っている文鳥が著者夫婦や客の言動を茶化しながら語る体裁で、死ぬ前にどうしても言っておきたい世の中への怒りの証言をまとめた、近代日本への倫理的処方箋。【「TRC MARC」の商品解説】
どうしても言っておきたい世の中への怒りの証言！
近代日本への倫理的処方箋を、読みやすい文学的随筆として提示。
西尾幹...
（
自由と宿命・西尾幹二との対話 （新書ｙ）
- 税込価格：814円
- 出版社：洋泉社
- 発行年月：２００１．１０
- 発送可能日：要確認
- 青春の原体験、人生の価値、近代日本の宿命、戦後補償、アフォリズムの美学、ニーチェ論…。３５年に及ぶ言論活動でひたすら西尾幹二が問いつづけた核髄に迫る！【「TRC MARC」の商品解説】
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