“岡田 義昭”の紙の本一覧
“岡田 義昭”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
マクロ経済分析の地平
- 税込価格：6,600円
- 出版社：成文堂
- 発売日：2017/01/30
- 発送可能日：要確認
- 経済政策の主柱の一つである金融政策の有効性や、日米欧における不完全競争労働市場の含意などを採り上げ、開放マクロ経済学もしくは国際マクロ経済学の標準的分析ツールを基に、広範囲に亘る理論的・実証的分析を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
現代経済理論 第３版
- 税込価格：2,640円
- 出版社：成文堂
- 取扱開始日：2014/04/29
- 発送可能日：要確認
- ミクロ・マクロ経済学の主要理論体系を扱ったテキスト。家計の消費行動をはじめ、企業の生産行動、市場機構、国内所得の考え方とその決定、ＩＳ−ＬＭ分析、景気循環、経済成長、動学的一般均衡モデルなどを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバル化への挑戦と開放マクロ経済分析
- 税込価格：8,250円
- 出版社：成文堂
- 取扱開始日：2014/03/13
- 発送可能日：要確認
- 短時間のうちに大量且つ地球的規模で行われるようになった世界の経済取引。新開放マクロ経済学を基底に据え、現実経済が提起した錯綜する問題点に対し、体系的・総体的解明を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
国際金融論攷 新開放マクロ経済学的分析
- 税込価格：6,050円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２０１１．２
- 発送可能日：要確認
- 為替レートや金利などの金融変数と実物経済との動学的相互作用に関する解明について、動学的一般均衡モデル、ないしはその応用形である新開放マクロ経済学に依拠しつつ、理論的・実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
開放経済下の新マクロ経済分析 理論的・実証的アプローチ
- 税込価格：5,500円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- 為替レート、インフレ、景気の国際間伝達プロセスを、開放経済下の新たなマクロ経済学、すなわち動学的一般均衡モデルないしはその応用形である二国間開放経済動学的一般均衡モデルを用いて、理論的・実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
国際金融の新たな枠組み
- 税込価格：4,400円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００６．１２
- 発送可能日：要確認
- 東アジアは実のところ文化的・民族的・宗教的多様性ないしは混成性と著しい経済格差を有する。そうした東アジアにおける経済通貨統合に向けたロード・マップ（工程表）を理論的・実証的視点から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
国際金融 理論と政策 （岐阜経済大学研究叢書）
- 税込価格：5,280円
- 出版社：法律文化社
- 発行年月：２００１．１１
- 発送可能日：要確認
- 変動為替相場制の諸特性の再吟味、１９９０年代の一連の国際通貨危機の発生メカニズムの精査などを通じて、安定的なミクロ・マクロの経済活動を保証する国際通貨金融アーキテクチャーについて検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
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