“近藤 昭彦”の紙の本一覧
1959年長野県生まれ。神戸大学工学部助教授。専門は生物化学工学。
“近藤 昭彦”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
バイオマス分解酵素研究の最前線 セルラーゼ・ヘミセルラーゼを中心として 普及版 (バイオテクノロジーシリーズ)
- 税込価格:6,820円
- 出版社:シーエムシー出版
- 発売日:2018/09/05
- 発送可能日:要確認
- 糖化用酵素、特にセルラーゼ・ヘミセルラーゼは、バイオマスの有効利用の実現において重要な位置を占めている。その構造や機能、関連酵素、バイオマス利用分野への展開、修飾酵素としての応用展開などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
バイオマス分解酵素研究の最前線 セルラーゼ・ヘミセルラーゼを中心として (バイオテクノロジーシリーズ)
- 税込価格:79,200円
- 出版社:シーエムシー出版
- 取扱開始日:2012/03/29
- 発送可能日:要確認
- 糖化用酵素、特にセルラーゼ・ヘミセルラーゼは、バイオマスの有効利用の実現において重要な位置を占めている。その構造や機能、関連酵素、バイオマス利用分野への展開、修飾酵素としての応用展開などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
エコバイオエネルギーの最前線 ゼロエミッション型社会を目指して (地球環境シリーズ)
- 税込価格:71,500円
- 出版社:シーエムシー出版
- 発行年月:2005.9
- 発送可能日:要確認
- ゼロエミッション型社会、環境保全や環境調和をめざしバイオエネルギー開発技術の開拓に取り組む研究者の成果を集成。京都議定書の発効に呼応し、今後の研究と技術開発の方向性をエコバイオエネルギーという観点から捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
遺伝子工学 (基礎生物学テキストシリーズ)
- 税込価格:4,180円
- 出版社:化学同人
- 発売日:2012/03/24
- 発送可能日:要確認
- 遺伝情報の流れや生体分子、DNA分子の化学的扱いなど、遺伝子工学で用いられる基本技術について解説したテキスト。遺伝子工学を利用したさまざまなバイオテクノロジーも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
セルロース系バイオエタノール製造技術 食料クライシス回避のために
- 税込価格:47,080円
- 出版社:エヌ・ティー・エス
- 発行年月:2010.3
- 発送可能日:要確認
- 多様なリグノセルロース原料からのバイオエタノール生産、前処理、酵素糖化、発酵、分離回収など、日本における一連の技術開発をまとめ、現状を把握するとともに、今後の動向を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
コンビナトリアル・バイオエンジニアリング 情報から機能の創造をめざして (化学フロンティア)
- 税込価格:4,840円
- 出版社:化学同人
- 発行年月:2003.1
- 発送可能日:要確認
- これまでに存在しなかった生体高分子素子を、テーラーメイドに創成することのできる手法として、注目を集めているコンビナトリアル・バイオエンジニアリングについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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