“吉浜 忍”の紙の本一覧
1949年沖縄県生まれ。沖縄国際大学教授。沖縄近現代史専攻。南風原町、那覇市などの文化財保護委員会委員を務める。
“吉浜 忍”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
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沖縄の戦争遺跡 〈記憶〉を未来につなげる
- 税込価格：2,640円
- 出版社：吉川弘文館
- 発売日：2017/06/17
- 発送可能日：1～3日
- 米軍との激しい地上戦が行われた沖縄。司令部壕、砲台、トーチカ、住民避難壕（ガマ）、収容所など、今も残る数千件の戦争遺跡から厳選し、豊富な写真と現地調査に基づく平易な解説で、沖縄戦の実態に迫る。戦跡めぐりに最適。【「TRC MARC」の商品解説】
第２次世界大戦末期、米軍との激しい地上戦が行われ、「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄。今なお生々しい傷跡として残る数千件の戦争遺跡から厳選...
沖縄陸軍病院南風原壕 戦争遺跡文化財指定全国第１号
- 税込価格：1,760円
- 出版社：高文研
- 発行年月：２０１０．６
- 発送可能日：1～3日
- １９９０年、沖縄県南風原町は全国に先駆け、アジア太平洋戦争の戦跡である沖縄陸軍病院南風原壕を町の文化財に指定した。戦争遺跡を「生きた文化財」として永久的に保存、公開、活用していくための同町の取り組みを報告する。【「TRC MARC」の商品解説】
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