“中村 祐司”の紙の本一覧
1961年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程満期退学。宇都宮大学地域デザイン科学部教授。専攻は地方自治・行政学。著書に「スポーツの行政学」「危機と地方自治」など。
“中村 祐司”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
2020年東京オリンピックとは何だったのか 欺瞞の祭典が残したもの
- 税込価格:2,970円
- 出版社:成文堂
- 発売日:2022/03/08
- 発送可能日:要確認
- 欺瞞の祭典であった2020年東京五輪。開催をめぐる諸課題の噴出と、その対応における政府、組織委、都、IOCらのネットワーク・ガバナンスの作動や機能の特徴を、行政学の欧文文献の視点も取り入れつつ、明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
東京五輪開催をめぐる諸課題の噴出と、その対応における政府、組織委、都、IOCといった東京五輪利害共同体のネットワーク・ガバナンスの作動...
2020年東京オリンピックの変質 コロナ禍で露呈した誤謬
- 税込価格:2,970円
- 出版社:成文堂
- 発売日:2021/04/20
- 発送可能日:要確認
- コロナ禍でなぜ東京オリンピック開催に固執するのか。政府、東京都、IOC・組織委、スポンサー企業といった中枢アクターに焦点を当て、ガバナンス、政策実施プロセスといった視点から、一連の諸行為の特徴を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
政府(国)、東京都、IOC、組織委員会、スポンサー企業といった中枢アクターに焦点を当て、ガバナンス、政策実施プロセス、政策ネットワーク...
2020年東京オリンピックを問う 自治の終焉、統治の歪み
- 税込価格:2,750円
- 出版社:成文堂
- 発売日:2020/04/28
- 発送可能日:要確認
- 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会について問い直す一冊。スポーツ競技団体の自治の終焉現象と、大会の運営や経費の説明から透けて見えるガバナンスの歪みという、大会に関わる2つの問題に焦点を当てる。【「TRC MARC」の商品解説】
スポーツ競技団体の自治の終焉現象と大会の運営や経費の説明から透けて見えるガバナンスの歪みという二つの問題に焦点を当て、東京五輪を問い直す。...
政策を見抜く10のポイント
- 税込価格:1,100円
- 出版社:成文堂
- 発売日:2016/04/05
- 発送可能日:要確認
- 地方分権、市町村合併、地方行革から、公務員制度改革、共通番号制度、震災対応における政官民協力のあり方まで、さまざまな政策課題を論じる。各章の冒頭に「政策を見抜くポイント」を記載。『改革者』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
政策を見抜く10のポイント【商品解説】
日本の公共経営 新しい行政
- 税込価格:2,750円
- 出版社:北樹出版
- 発売日:2014/04/01
- 発送可能日:1~3日
- 近年、わが国の行政への導入が進められてきた「公共経営(パブリック・マネジメント)」の考え方やその動きを紹介。概念の整理や海外の動きについては最小限に抑えて、日本での状況に力点を置き説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
2020年東京オリンピックの研究 メガ・スポーツイベントの虚と実
- 税込価格:4,180円
- 出版社:成文堂
- 発売日:2018/11/02
- 発送可能日:要確認
- 行政学、政策学、地方自治といった学問領域から、2020年東京オリンピック・パラリンピックに手探りで向き合う。東京五輪に関わる個々の事業や事象が、虚と実を両極とする座標軸のどこに位置するのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催で盛り上がる中、それに関わる個々の事業や事象が、虚と実を両極とする座標軸の位置づけを行政学、政策...
“とちぎ発”地域社会を見るポイント100 (下野新聞新書)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:下野新聞社
- 発行年月:2007.6
- 発送可能日:要確認
- 「知名度ワースト1」といわれる栃木県。しかし、自然と産業のバランス、人情味あふれる県民性など、「全国トップクラス」の隠れた魅力が詰まっているのが“とちぎ”である。地域社会を読み解くカギが満載のメッセージ集!【「TRC MARC」の商品解説】
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