“三上 徹也”の紙の本一覧
1956年長野県生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。長野県富士見高等学校教員。第10回尖石縄文文化賞受賞。著書に「縄文土偶ガイドブック」など。
“三上 徹也”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
諏訪湖底の狩人たち 曽根遺跡 （シリーズ「遺跡を学ぶ」）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：新泉社
- 発売日：2016/06/03
- 発送可能日：1～3日
- 山国信州のオアシス諏訪湖。その湖底に、精巧に作られた黒や赤の美しい石の矢尻が大量に埋もれていた。この「湖底の謎」に挑戦し、列島始原の人類を追い求めた坪井正五郎らの軌跡をたどり、太古の狩人たちの開拓精神に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
（
人猿同祖ナリ・坪井正五郎の真実 コロボックル論とは何であったか
- 税込価格：4,070円
- 出版社：六一書房
- 発売日：2015/07/31
- 発送可能日：要確認
- 「コロボックル論」を提唱した、日本人類学の父・坪井正五郎。日本人類学の立ち上げ、横穴論、コロボックル論とその論争…。真理を追求した坪井の学問を振り返り、彼の本音と姿を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本人はどこから来たのか」の厚い壁に挑んだ最初の人類学者、坪井正五郎。我が国人民は天孫民族であるを誇りに、明治の近代化が始まった時、大森貝塚も発見された。しかし...
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