“本郷 正武”の紙の本一覧
栃木県生まれ。桃山学院大学社会学部准教授。博士(文学)。
“本郷 正武”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
薬害とはなにか 新しい薬害の社会学
- 税込価格:3,300円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2023/03/27
- 発送可能日:要確認
- 薬害とは単なる医薬品による健康被害を越えて、生活や人生を壊される経験のことである。薬害をめぐる加害と被害の経験およびそれによって社会でなされたこと/なされなかったことを体系的に明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
薬害の教科書ともいうべき本書を読むことで、薬害という言葉の持つ多様な広がりに多くの人が気づくだろう。[養老孟司氏]
医療の故に思いがけず患者になっ...
HIV/AIDSをめぐる集合行為の社会学 (MINERVA社会学叢書)
- 税込価格:7,700円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発行年月:2007.2
- 発送可能日:1~3日
- 活動から直接の利益を得ることがなく、かつ問題の当事者ではないにもかかわらず、薬害HIV訴訟運動やエイズ予防啓発活動に参加する「良心的支持者」たち。良心的支持者となるプロセス、および存在意義について議論する。【「TRC MARC」の商品解説】
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