“文民教育協会子どもの文化研究所”の紙の本一覧
正式名称,財団法人
“文民教育協会子どもの文化研究所”に関連する紙の本を39件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
てぶくろ人形とわたし （シリーズあしたへ伝えたいこと）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：子どもの文化研究所
- 発売日：2021/09/15
- 発送可能日：要確認
- てぶくろを使って、子どもたちが遊べる人形や、人形劇のパペットを数多く創作してきた長縄泰子が、てぶくろ人形との出会い、てぶくろ人形講習会の活動、創作への想いなどを綴る。てぶくろ人形の作り方も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもと保育そしてわたし （シリーズあしたへ伝えたいこと）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：子どもの文化研究所
- 発売日：2020/06/15
- 発送可能日：1～3日
- 地域に保育園を作る住民運動で誕生した、西七条保育所。園長・藤田ヒサエが自身の生い立ちや、西七条保育所の歩みを記すとともに、２０世紀末から２１世紀初めまでの日々を綴った園だよりを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
人はなぜ語るのか （叢書文化の伝承と創造）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：アイ企画
- 取扱開始日：2016/12/12
- 発送可能日：1～3日
- 人はなぜ語るのか。口伝えで受け継がれてきた物語から今まさにどこかで生まれつつある物語まで、豊饒な語りの森の神秘と謎を探索する。語り手たちの会の会誌『語りの世界』連載を中心に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
紙芝居入門 １ 紙芝居−演じ方のコツと基礎理論のテキスト
- 税込価格：2,200円
- 出版社：一声社
- 発売日：2015/03/05
- 発送可能日：1～3日
- カラーでわかりやすい、紙芝居の入門テキスト。１は、心に届く紙芝居の演じ方や、紙芝居のドラマツルギー（劇作法）といった実践のノウハウを豊富な図版で紹介するとともに、「紙芝居の魅力と可能性」など基礎理論を解説する。〔「紙芝居−子ども・文化・保育」（２０１１年刊）の改題新装改訂版〕【「TRC MARC」の商品解説】
紙芝居入門 ２ おすすめ紙芝居４００冊
- 税込価格：2,200円
- 出版社：一声社
- 発売日：2015/03/05
- 発送可能日：1～3日
- カラーでわかりやすい、紙芝居の入門テキスト。２は、おすすめ紙芝居を５０音順に掲載し、あらすじと作品の特徴、演じ方を解説。紙芝居作家が語る「私と紙芝居」も収録する。ジャンルと活用別で探せる索引付き。【「TRC MARC」の商品解説】
未来に生きる子どもたちへ 子どもの文化２１
- 税込価格：2,200円
- 出版社：椋の木社
- 発行年月：１９９０
- 発送可能日：要確認
子どもの漫画１００の世界 （子どもの文化財１００の世界シリーズ）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：椋の木社
- 発行年月：１９８７．７
- 発送可能日：要確認
（
子どもの替え唄と戦争 笠木透のラスト・メッセージ （叢書文化の伝承と創造）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：文民教育協会子どもの文化研究所
- 発売日：2020/08/11
- 発送可能日：要確認
- 戦争の時代、子どもたちは大人の目を盗んで替え唄を歌い、戦争はイヤだと叫び、権力者をコケにし、皮肉り、笑い飛ばした。フォーク歌手・笠木透が集めた替え唄に関する貴重な資料を子ども文化論の視点から読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
ぼくの戦争と紙芝居人生 （シリーズあしたへ伝えたいこと）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：子どもの文化研究所
- 発売日：2017/10/16
- 発送可能日：要確認
- 永らく小学校教師を務めるとともに、紙芝居や戦争を描いた児童文学を通して、平和の尊さを訴え続けた宮野英也。紙芝居を平和を守るメディアにしようと奔走した彼の熱い思いや、ベトナムとの紙芝居交流等をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
紙芝居の歴史を生きる人たち 聞き書き『街頭紙芝居』 （叢書文化の伝承と創造）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：文民教育協会子どもの文化研究所
- 取扱開始日：2017/09/12
- 発送可能日：要確認
- 「鞍馬天狗」「黄金バット」等、子どもたちを熱くした街頭紙芝居は、どのようにして生まれ、誰が育てたのか。紙芝居の歴史を生きた人たちの証言と記録で探る。【「TRC MARC」の商品解説】
堀尾青史の世界から紙芝居の明日へ 紙芝居の巨匠堀尾青史生誕１００年記念出版
- 税込価格：815円
- 出版社：文民教育協会子どもの文化研究所
- 発行年月：２０１４．１０
- 発送可能日：要確認
紙芝居−子ども・文化・保育 心を育てる理論と実演・実作の指導 紙芝居テキスト−演じ方のコツと基礎理論
- 税込価格：1,650円
- 出版社：一声社
- 発行年月：２０１１．８
- 発送可能日：要確認
- 紙芝居の基礎理論と実践のテキスト。心に届く紙芝居の演じ方や、紙芝居のドラマツルギー（劇作法）といった実践のノウハウを紹介するとともに、「紙芝居の魅力と可能性」「紙芝居研究の課題」などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
新・紙芝居全科 小さな紙芝居の大きな世界
- 税込価格：1,573円
- 出版社：文民教育協会子どもの文化研究所
- 発行年月：２００７．１１
- 発送可能日：要確認
- コミュニケーション・メディアとして注目を集める紙芝居。歴史や教育など様々な観点からの論考を掲載し、紙芝居の実演グループや運動団体等を幅広く紹介。紙芝居人名録ほか資料も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもの映画１００の世界 （子どもの文化財１００の世界シリーズ）
- 税込価格：825円
- 出版社：子どもの文化研究所
- 発行年月：１９８４
- 発送可能日：要確認
１００ぴきのくまさん （よいこの十二か月 どうぶつおはなし劇場）
- 税込価格：1,549円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９９０
- 発送可能日：要確認
新しい音楽遊び （保育のアイデア）
- 税込価格：660円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９８５
- 発送可能日：要確認
子どもの発達とテレビ 子どもの人格形成とテレビのかかわり （子どもの文化双書）
- 税込価格：880円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９８０
- 発送可能日：要確認
紙芝居 創造と教育性 改版
- 税込価格：990円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９７８
- 発送可能日：要確認
パペットランド つくって演じるてぶくろ人形劇
- 税込価格：1,320円
- 出版社：椋の木社
- 発行年月：１９８５
- 発送可能日：要確認
ばいきんこわいぞ （バイキンなんかにまけないぞ！）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９９６
- 発送可能日：要確認
子ども・教育とテレビ黒書 テレビを子どもの味方にするために
- 税込価格：1,320円
- 出版社：労働旬報社
- 発行年月：１９８０
- 発送可能日：要確認
なにしているの？ （よいこの１２か月）
- 税込価格：1,045円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９７７
- 発送可能日：要確認
つんぶくだるま （美しい心シリーズ）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９８１
- 発送可能日：要確認
園行事 お話とあそび・１２ケ月
- 税込価格：2,200円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９７６
- 発送可能日：要確認
これがボクらの新・子どもの遊び論だ （子どもの文化２１世紀ライブラリー）
- 税込価格：1,430円
- 出版社：童心社
- 発行年月：２００１．９
- 発送可能日：要確認
- 「遊びとは何か」という永遠の命題に、気鋭の三人の心理学・教育学の研究家が挑戦。身近なテーマから、子どもと保育の世界に新しい遊び論を展開する試み。【「TRC MARC」の商品解説】
保育と文化の新時代を語る 汐見稔幸《対談》加藤繁美 （子どもの文化２１世紀ライブラリー）
- 税込価格：1,430円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９９９．７
- 発送可能日：要確認
- 「保育のこれから」をどう考え、実践するのか。育みの糧となるべき文化のあり方をどう考えるか。１９９９年度子どもの文化研究所春のセミナー全体会での汐見稔幸・加藤繁美による対談記録をもとにまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
もうなくしたい子どもの悲劇 思春期をたくましく生きぬく子どもを育てる （子どもの文化２１世紀ライブラリー）
- 税込価格：1,430円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９９８．７
- 発送可能日：要確認
- 神戸児童殺傷事件、ナイフによる教師殺人事件など、なぜ今子供たちに問題行動が多発しているのか。子供の悲劇をなくすための方策を、教育研究者、精神科医ら６人が各々の分野から具体的に提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもたちの四季 環境・遊び・表現 春
- 税込価格：3,098円
- 出版社：童心社
- 発行年月：１９９１．２
- 発送可能日：要確認
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