“自治体に働く保健婦のつどい”の紙の本一覧
事務局:菊地頌子
“自治体に働く保健婦のつどい”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
地方分権と公衆衛生 住民本位の立場から市町村と保健所の今後を考える
- 税込価格：1,650円
- 出版社：やどかり出版
- 発行年月：１９９７
- 発送可能日：要確認
保健婦とともに 復刻・解説版 ２１世紀の保健婦を考える
- 税込価格：2,096円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発売日：2000/01/01
- 発送可能日：要確認
- 丸山博が著した「保健婦とともに」は、保健婦の姿勢から実践と研究、医療と人権などをまとめた本であるが、その全文を掲載し、現役あるいは引退した保健婦による解説と関係資料を併録する。【「TRC MARC」の商品解説】
町役場に築いた保健婦活動 おらの選んだ道 （予防活動に生きる）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：やどかり出版
- 発行年月：１９９６．３
- 発送可能日：要確認
- 昭和３３年、福島県の浅川町に赴任した保健婦・塩沢絹子。８０００人近い町内をくまなく回り、保健婦として活躍した彼女の人生をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
公衆衛生における保健婦の役割 保健婦ハンドブック
- 税込価格：4,271円
- 出版社：日本看護協会出版会
- 発行年月：１９９５．９
- 発送可能日：要確認
- 教育的、組織的活動の基本的な考え方をまとめた理論編、事例をたくさん取りあげた事例編、保健活動に必要な法律や条文、歴史等をまとめた資料編の３編から成る保健婦活動の手引書。【「TRC MARC」の商品解説】
公衆衛生を住民の手に 公衆衛生と「地域保健法」
- 税込価格：1,650円
- 出版社：やどかり出版
- 発行年月：１９９５．１
- 発送可能日：要確認
- 保健所法の廃止によって保健所の位置づけはどのように変わったのか。そして公衆衛生は一体どうなったのか。保健婦のあり方などと共にあらためて検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
ごうたれ保健婦マツの活動 五十嵐松代の歩み （予防活動に生きる）
- 税込価格：2,136円
- 出版社：やどかり出版
- 発行年月：１９９４．２
- 発送可能日：要確認
- 日本の公衆衛生はここに来てやっと本格的な予防を中心とする活動を展開できるところまできたが、国は、「生活大国は健康も自己管理に」との動きを見せている。一人の保健婦の歩み、展開した活動を通し、公衆衛生の重要性を考える書。【「TRC MARC」の商品解説】
私憤から公憤への軌跡に学ぶ 森永ひ素ミルク中毒事件に見る公衆衛生の原点
- 税込価格：1,068円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発行年月：１９９３．１
- 発送可能日：要確認
- 森永ひ素ミルク中毒事件によって被害を受けた子供たちを訪問し続けた実体験を原点として、保健所の中で公害患者への訪問で何ができるのかを話し合い、さらに保健婦のとりまく環境の未来について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
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