“多賀町教育委員会”の紙の本一覧
“多賀町教育委員会”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
多賀道と御代参街道 多賀信仰のひろがり (多賀の本)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:多賀町教育委員会
- 発売日:2019/03/04
- 発送可能日:1~3日
- 滋賀県内には「多賀」を示す道標が多く残っている。室町後期、布教活動を行う坊人が組織され、延命長寿願う多くの人々は多賀大社に参詣した。また、江戸時代に御代参街道が整備されてから、伊勢と多賀を結ぶ道は参詣道として賑わった。これら往時の道を明治時代の地図を元に道標などを頼りに辿ってみた。【商品解説】
多賀町埋蔵文化財発掘調査報告書 第21集 大谷遺跡
- 税込価格:3,300円
- 出版社:サンライズ出版
- 発売日:2015/09/10
- 発送可能日:1~3日
- 平成25年5月26日、多賀町富之尾の道路工事現場で山の斜面に木炭を伴う墓跡らしき遺構が発見されたのを機に実施された大谷遺跡の発掘調査報告書。出土鉄製品の遺物・分析報告や、墳墓群についての考察等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
平成25年5月、多賀町富之尾の道路工事現場で山の斜面に木炭を伴う墓跡らしき遺構が発見された。調査の結果、木炭墓と見られるものが11基、内4...
敏満寺遺跡石仏谷墓跡
- 税込価格:4,400円
- 出版社:サンライズ出版
- 発行年月:2005.6
- 発送可能日:24時間
- 多賀町は、近年、埋蔵文化財発掘調査などで貴重な発見が相次いだ。敏満寺遺跡の中で「石仏谷」と呼ばれていた中世の墓地に関し、地元からの要望を受けて進められた調査の結果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
敏満寺は中世都市か? 戦国近江における寺と墓
- 税込価格:2,420円
- 出版社:サンライズ出版
- 発行年月:2006.8
- 発送可能日:要確認
- 東大寺再建に際して重源が仏舎利を寺に寄進していたことからもわかるように、敏満寺は中世大きな勢力を持っていた。謎に包まれた敏満寺がどのようなまちを形成していたかを、研究論考とシンポジウムの報告で探る。【「TRC MARC」の商品解説】
敏満寺の謎を解く 伝承する彫像と城塞・石仏群
- 税込価格:1,540円
- 出版社:サンライズ出版
- 発行年月:2003.11
- 発送可能日:要確認
- かつて東大寺と密接な関係をもつ大寺院だったとされる滋賀県犬上郡多賀町の敏満寺。多数の石仏や五輪塔、工芸品、城郭遺構などからその全体像を探る。「敏満寺座談会」の記録とともに調査研究の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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