“越境の会”の紙の本一覧
代表:室伏志畔
“越境の会”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
越境としての古代 ８第１期終刊号
- 税込価格：1,650円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２０１０．７
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第８弾。山跡国論（豊前史説）、阿蘇カルデラ西麓（菊池川周辺）の歴史、阿蘇神話の奥の院などの７論文のほか、越境通信「九州王朝説の越境とは何か」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ７
- 税込価格：1,650円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００９．７
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第７弾。上宮王家の人々、倭人伝の漢字音、「古事記」豊前史観の真実、列島古代史のミッシング・リンクなどの６論文のほか、越境通信「蛭児物語と正史」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ６
- 税込価格：1,650円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００８．６
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第６弾。柳田民俗学と「東日流外三郡誌」、東北アジアの光景、もう一系の太陽神、武王と軍君を考える、「旧事本紀」の証言などの８論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ５
- 税込価格：1,980円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００７．３
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第５弾。「東日流外三郡誌」の世界、「編史」の構想、銭のなる木（榎）の秘密、「四種」の神器考、「白江の戦」を考えるなどの１１論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ４
- 税込価格：2,750円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第４弾。倭の五王について、列島の神々を遡源する、鶴見岳噴火と桓武東遷、「倭人伝」信仰史、神を生む木（榎）のゆくえ、太安萬侶と歴史書などの９論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
和姓に井真成を奪回せよ 緊急提言
- 税込価格：1,047円
- 出版社：同時代社
- 発売日：2005/07/30
- 発送可能日：1～3日
- ２００４年、中国の西北大学歴史博物館から発表を見た、唐代の日本人・井真成の墓誌についてのその後の動きが、一貫して中国姓とするのに対し、それを和姓とする立場からの奪回戦の試み。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ３
- 税込価格：2,090円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：1～3日
- 歴史学は動いたか−。小論特集は「八幡神の源流を探る」「倭の五王は大阪に眠る」他２編。越境世界からの万華鏡的報告、第３弾。【「TRC MARC」の商品解説】
越境としての古代 ２
- 税込価格：1,760円
- 出版社：同時代社
- 発行年月：２００４．４
- 発送可能日：1～3日
- 「古代における越境」をテーマに集めた市民による古代論集の第２弾。百済の王統を考える、「豊」の系譜、月（左佐良榎壮士）の島、「天満倭」考、日本偽銭考（続）、熟田津はどこか、隠された豊前王朝などの８論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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