“梅本 清一”の紙の本一覧
1951年富山県生まれ。北日本新聞社論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長などを経て相談役。著書に「春秋の風」「地方紙は地域をつくる」「地方議員を問う」など。
“梅本 清一”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
コロナ禍の日常 地方の窓から見えた風景
- 税込価格:1,650円
- 出版社:論創社
- 発売日:2020/11/30
- 発送可能日:1~3日
- コロナ禍を非日常と呼んだ。しかし、私たち一人ひとりの日常生活であることには変わりはない−。北陸に暮らす元地方紙記者が、今、目の前に広がる地域の日常の風景や地域から見えた日本、自身の思うことを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
北陸の小都市に暮らす練達のジャーナリストが、揺るがぬ視点と類い稀な記録精神で書き続けた、パンデミック日乗。
人間と人間のネットワーク...
地方議員を問う 自治・地域再生を目指して
- 税込価格:1,760円
- 出版社:論創社
- 発売日:2017/11/16
- 発送可能日:1~3日
- 特権化した地方議員の不正事件がつづいている。半生を地方自治の取材にかけた著者が、「地方議員は住民の代表ではない、住民の代理人にすぎない」として、議員活動の新たな道を指し示す。【「TRC MARC」の商品解説】
地方紙は地域をつくる 住民のためのジャーナリズム
- 税込価格:1,980円
- 出版社:七つ森書館
- 発売日:2015/11/25
- 発送可能日:要確認
- 地域の人びとの喜びと悲しみとともにある地方紙は、中央政府の現場検証であり、地域民主化の砦である。『北日本新聞』の幹部だった著者が、一地方紙で歩んできた道程を振り返りつつ、新聞づくりの奥深さとおもしろさを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
地域の人びとの喜びと悲しみとともにある地方紙は、中央政府の現場検証であり、地域民主化の砦である。「よみがえれ 地方自治」の伝統を背負...
春秋の風 「震」の時代に生きる 新聞コラム
- 税込価格:2,200円
- 出版社:北日本新聞社
- 取扱開始日:2015/01/10
- 発送可能日:要確認
- 阪神大震災、中東問題、オウム真理教、内外政治・経済と津波や原発事故への警鐘…。「震」の時代にとどまり続ける日本と世界を綴ったコラムをまとめる。1994〜2000年『北日本新聞』ほか掲載に書き下ろしを加え書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
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