“久山社”の紙の本一覧
“久山社”に関連する紙の本を58件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
人気のひみつ、魅力のありか 21世紀こども文学論 (日本児童文化史叢書)
- 藤本 英二 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2011.12
- 発送可能日:7~21日
- こどもに人気の「かいけつゾロリ」、現代のベストセラー「バッテリー」など、児童文学という言葉で括ることのできない、多くの読者に支持される作品の「人気のひみつ」を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
「稲むらの火」の文化史 (日本児童文化史叢書)
- 府川 源一郎 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1999.11
- 発送可能日:7~21日
「北の国から」の父と子 育つということ 2 (日本児童文化史叢書)
- 加藤 理 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1999.8
- 発送可能日:7~21日
育つということ 中野光の原風景 (日本児童文化史叢書)
- 加藤 理 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1998.2
- 発送可能日:7~21日
豊島与志雄と児童文学 夢と寓意の物語 (日本児童文化史叢書)
- 関口 安義 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1997.9
- 発送可能日:7~21日
児童文化と子ども学 (日本児童文化史叢書)
- 竹内 オサム (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1997.9
- 発送可能日:7~21日
〈現代児童文学〉をふりかえる (日本児童文化史叢書)
- 佐藤 宗子 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1997.2
- 発送可能日:7~21日
- 千葉大学教育学部助教授である著者が、これまで雑誌などに発表してきた論考7編をまとめたもの。エンデや松谷みよ子などの作品の分析を中心に、現代児童文学を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
〈めんこ〉の文化史 (日本児童文化史叢書)
- 加藤 理 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1996.10
- 発送可能日:7~21日
- 男の子を中心に受け継がれてきた代表的な児童文化財であるめんこ。遊び方の変遷のほかに、めんこを受け継いできた子どもたちの精神活動や、めんこを通した人間形勢の面なども考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
児童文化時評 1972〜94年 (日本児童文化史叢書)
- 富田 博之 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1996.10
- 発送可能日:7~21日
- 演劇教育における代表的な指導者であり、児童演劇史を中心とする児童文化の評論家として知られた富田博之が、児童文化時評を活発に展開しはじめた70年代から亡くなる94年までの論評を収めた。【「TRC MARC」の商品解説】
仙台児童文化史 (日本児童文化史叢書)
- 遠藤 実 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1996.4
- 発送可能日:7~21日
- 1.明治期の仙台系児童文化 2.〈おてんとさん社〉の童謡運動 3.〈仙台児童倶楽部〉の結成 4.〈栴檀中学日曜学校部〉と〈七つの子社〉 5.放送児童文化と創作児童文学と ほか2章〈ソフトカバー〉【「TRC MARC」の商品解説】
桜井庄太郎児童史論集 (日本児童文化史叢書)
- 桜井 庄太郎 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1996.4
- 発送可能日:7~21日
- 1.青少年史の研究と教育社会学 2.遊戯の社会史 3.日本児童労働略史 4.子どもの身売り問題と児童観 5.青年の社会史〈ソフトカバー〉【「TRC MARC」の商品解説】
日本〈子どもの権利〉叢書 別巻 〈子どもの権利〉思想のあゆみ
- 上 笙一郎 (編)
- 税込価格:4,400円
- 発行年月:1996.4
- 発送可能日:7~21日
- 近代の日本において、子どもの権利を主張した、さまざまな論脈の先駆的な文献を集めた叢書の別巻。子どもの権利思想のあゆみを、子どもの権利、子どもと社会、女性と子どもなどの領域に分けて紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
児童文化とは何か (日本児童文化史叢書)
- 古田 足日 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1996.4
- 発送可能日:7~21日
- 児童にとって「文化」はどういう意味を持つのか。児童文化と呼ばれるものの現実はどうなっているのか。子どもと文化の関係に体系的な論を求めた、児童文学者の評論集。【「TRC MARC」の商品解説】
近代以前の児童出版美術 (日本児童文化史叢書)
- 上 笙一郎 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:7~21日
- 子どもの本のイラストレーションの研究。明治期以降の児童出版美術を広く手がかりに著者が、近代以前に踏みこんだ労作。【「TRC MARC」の商品解説】
若松賤子創作童話全集 (日本児童文化史叢書)
- 若松 賤子 (著)
- 税込価格:2,350円
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:7~21日
- 明治期という日本の児童文学の黎明期に活躍した最初の女性・若松賤子。英米の児童文学作品を翻訳紹介し、みずからも創作を行った。その中から20の作品をまとめ、紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
宮沢賢治、めまいの練習帳 (日本児童文化史叢書)
- 宮川 健郎 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:7~21日
- 私達の日常にしかけられている「めまい」は、宮沢賢治の世界のあちこちにひそんでいます。彼の世界が成り立つのはどんなところなのでしょう。81年から様々な場に書いてきた宮沢賢治に関するエッセイや論文をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
明治キリスト教児童文学史 (日本児童文化史叢書)
- 沖野 岩三郎 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1995.6
- 発送可能日:7~21日
- 大正期キリスト教界の重鎮で小説家・童話作家でもあった著者が、戦時中ひそかに綴っていた日本のキリスト教児童文学史。埋もれていたものの発掘。【「TRC MARC」の商品解説】
覗き眼鏡の口上歌 (日本児童文化史叢書)
- 河本 正義 (編)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:1995.6
- 発送可能日:7~21日
- 幕末・明治期に庶民文化および児童的文化であった覗き眼鏡の物語歌を集成。謄写刷り稀覯書から翻刻した。大衆文化史研究の貴重な資料。【「TRC MARC」の商品解説】
子守唄の原像 (日本児童文化史叢書)
- 鵜野 祐介 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2009.11
- 発送可能日:要確認
- 「妖精が登場する子守唄」「母親以外の歌う子守唄」「民衆の記憶をつむぐ子守唄」の特徴や成立・変遷のありようをたどり、人はなぜ子守唄を歌い継いできたのか、子守唄を歌うことの今日的な意味と可能性について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
児童文学研究、そして、その先へ 下 (日本児童文化史叢書)
- 宮川 健郎 (編)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2007.11
- 発送可能日:要確認
- 日本児童文学学会創立40周年記念シンポジウムの枠組みを踏まえ、討論に新たな知見や考察をくわえた文章を構成したもの。下巻では「近代文学としての児童文学、教育としての児童文学〈つづき〉」ほか全2項を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
児童文学研究、そして、その先へ 上 (日本児童文化史叢書)
- 宮川 健郎 (編)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2007.11
- 発送可能日:要確認
- 日本児童文学学会創立40周年記念シンポジウムの枠組みを踏まえ、討論に新たな知見や考察をくわえた文章で構成する。上巻では「児童文学研究と子ども性、女性性」「近代文学としての児童文学、教育としての児童文学」を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
復刻叢書日本の児童文学理論 別巻 児童文学研究の軌跡
- 上 笙一郎 (編)
- 税込価格:3,300円
- 発行年月:1988
- 発送可能日:要確認
中国の児童文学 (日本児童文化史叢書)
- 中 由美子 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2006.5
- 発送可能日:要確認
- 文学革命から90年代までの中国児童文学の流れ、戦争をめぐる系譜をたどり、とくに80年代の作家・作品と、戦争児童文学を中心に紹介。少女の心のひだを描く陳丹燕、少年文学の旗手・曹文軒の2人を特集。【「TRC MARC」の商品解説】
読みきかせに始まる 絵本から『サラダ記念日』まで (日本児童文化史叢書)
- 藤本 英二 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2004.11
- 発送可能日:要確認
竹内哲講演集 2 共生する子どもと図書館 (日本児童文化史叢書)
- 竹内 哲 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2004.7
- 発送可能日:要確認
竹内哲講演集 1 ひとの自立と図書館 (日本児童文化史叢書)
- 竹内 哲 (著)
- 税込価格:1,708円
- 発行年月:2004.1
- 発送可能日:要確認
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