“げんごろう”の紙の本一覧
“げんごろう”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
猫の花魁遊び 江戸下町の民話・伝説集
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:2011.7
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- 男と女の愛憎のものがたり、泥棒・詐欺師・悪党が主人公の話など、大人のための江戸下町の民話・伝説を、廓が職場だった人たちや芸人にも変身する半農半漁のお年寄りの口調で語る。解説のほか、秘蔵絵、地図、写真等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
キリスト教ってどんな宗教?
- 山口 良二 (訳・編)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:2004.1
- 発送可能日:要確認
- 真摯な魂を共感させる、キリスト教の「人類救済の構造」をわかり易く伝える。「マルコによる福音書」「使徒たちの活動記録」「ローマの信徒への手紙」のほか、キリスト教信仰7つの定理、高円寺法語等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
さるかに忠臣蔵 朗読劇脚本集群読リレー朗読篇
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2003.12
- 発送可能日:要確認
- 黒猿が実は高猿山守師直、そして又その実体は吉良上野介、石臼が実は大星由良之介臼金、そして又その実体は大石内蔵助…。身振り手振り表情も万事大袈裟な表題作ほか、全8編を収録した朗読脚本集。【「TRC MARC」の商品解説】
狐の嫁入り 朗読劇脚本集江戸東京母の民話篇
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2002.7
- 発送可能日:要確認
- 昔、小作百姓で覚右衛門さんという心のやさしい人が、婆さまと二人で暮らしていた。ある日猟師に狙われていた白狐を助けたところ、その晩家に色の白い娘がやってきて…。「母」をモチーフにした民話12編を集めた朗読脚本集。【「TRC MARC」の商品解説】
猫の仇討ち・猫の恩返し 朗読劇脚本集江戸東京猫の民話篇
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2001.8
- 発送可能日:要確認
- 昔、八丁堀に「魚屋の定さん」と呼ばれる博打打ちがいた。ある日、黒い野良猫を助けてやったことから、急にツキがまわってきたが…。猫だけの民話12編を集めた朗読脚本集。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸城七不思議 江戸・東京山手線の民話
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:2000.10
- 発送可能日:要確認
- 花の東京のドまん中、ぐるり山手線29駅。夜泣き石、遠山の金さんと狸と狐、四十八人目の赤穂義士、とげ抜き地蔵など、大江戸にまつわる不思議・おもしろ・謎・びっくりな民話を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
謎のなんじゃもんじゃ 千葉の民話
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:1996.7
- 発送可能日:要確認
- トゲ抜き地蔵、羽衣、おいてけ堀、カッパ池など、下総地方に語り伝えられ、また江戸時代の随筆などに残された、下総地方を舞台にしたお話34編を収録。それぞれの話の背景や類話、語源などについても解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
おいてけ堀 江戸・東京下町の民話
- 岡崎 柾男 (著)
- 税込価格:1,923円
- 発行年月:1993.11
- 発送可能日:要確認
- 隅田川、荒川、江戸川沿いの下町を取りあげ、その九つの地域に語り伝えられ、昔の本に書かれたものを、いろいろなスタイルの話しことばにまとめました。「おいてけ堀」「たぬきばやし」など37話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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