“小林 金三”の紙の本一覧
1923年北海道生まれ。満洲国立建国大学経済学科2年修了。学徒出陣の後、北海道新聞社に入社し、論説主幹等を務めた。著書に「ベトナム日記」「木鶏の記」など。
“小林 金三”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
ベトナム日記 父といっしょに考える (JUNIOR LIBRARY)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:理論社
- 発行年月:1975
- 発送可能日:要確認
論説委員室 60年安保に賭けた日々
- 税込価格:2,090円
- 出版社:彩流社
- 発売日:2005/09/01
- 発送可能日:要確認
- 60年安保改定をめぐる対立の中、暴力反対を掲げた大手新聞の共同宣言に叛旗をひるがえし、安保反対を最後の最後まで貫きとおした『北海新報』。一地方紙記者たちの葛藤を描くセミ・ドキュメント。【「TRC MARC」の商品解説】
今なぜ〈60安保〉か? 条約改定反対の主張を最後まで貫き通した一地方紙の記者たちの葛藤を描くセミ・ドキュメント!全学連の国会突入の混乱の中で、「議会主義を守れ...
小ば金 冬青山房雑記
- 税込価格:2,530円
- 出版社:新人物往来社
- 発行年月:2005.6
- 発送可能日:要確認
- 誰が呼んだか「小ば金」とは元は北海道新聞の論説主幹小林金三のことである。札幌郊外の山のアトリエで綴った生まれ育った炭鉱のこと、中国大陸での青春のこと、酒のこと、そして亡き友のこと…。小ば金の全てを収めた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
白塔 満洲国建国大学
- 税込価格:2,530円
- 出版社:新人物往来社
- 発行年月:2002.5
- 発送可能日:要確認
- 五族協和のもと創立された満洲国建国大学。しかし満洲国の崩壊によって、わずか8年で幕を閉じる。民族の葛藤、大学生活の実態など、体験者によって初めて描かれた歴史ドキュメント小説!【「TRC MARC」の商品解説】
木鶏の記 ある新聞記者の回想
- 税込価格:1,495円
- 出版社:北海道新聞社
- 発行年月:1990.12
- 発送可能日:要確認
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