“竹内 敏晴”の紙の本一覧
1925〜2009年。東京生まれ。演出家。からだとことばのワークショップ「竹内レッスン」を主宰した。
“竹内 敏晴”に関連する紙の本を37件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
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からだが生きる瞬間 竹内敏晴と語りあった四日間
- 税込価格：3,300円
- 出版社：藤原書店
- 発売日：2018/05/25
- 発送可能日：1～3日
- 「からだ＝ことば」の視点から、人と人との関係を問うてきた演出家・竹内敏晴が、スポーツ、武道など一流の「からだ」の専門家たちと徹底討論。「じか」とは何かという晩年のテーマを追究した未発表連続座談会の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
「生」をいかに奪還するか――未発表座談会記録
衝撃作『ことばが劈かれるとき』以来、「からだ＝ことば」という視点から人と人との関係を問う...
セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」 ４ 「じか」の思想
- 税込価格：3,630円
- 出版社：藤原書店
- 発売日：2014/05/20
- 発送可能日：1～3日
- “ことば”は思念を写す道具か？ “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。４は、「待つしかない、か」「レッスンとは何か」「「じか」であること」などを収録する。完結。【「TRC MARC」の商品解説】
おのれの「からだ」を唯一無二の拠点に、一人の存在者として、日本の戦後社会の硬直をしなやかに弾劾し続けた、比類なき不退転の定点観測者の足跡をたどる旅、遂に...
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はなす （五感のえほん）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：復刊ドットコム
- 取扱開始日：2015/04/20
- 発送可能日：24時間
- きょうはいいひだ。よしくんとともだちになれたしそれに、たんぽぽとおはなしできた。演出家・竹内敏晴と、様々な分野で独自の表現方法を試み続け、多くの人を魅了する作家・長谷川集平による、おもわず気持ちがほっこりする絵本。訪問販売のみで発売された伝説の絵本シリーズが、あたらしい装丁でよみがえる！【「BOOK」データベースの商品解説】
きょうはいいひだ。よしくんとともだちになれたし、それに、た...
待つしかない、か。 身体と哲学をめぐって 新版
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：春風社
- 発売日：2014/10/08
- 発送可能日：7～21日
- ハイデガー哲学研究の第一人者で超近代主義者の木田元と、演出家で近代主義者の竹内敏晴の対論。異なる分野で戦後日本を生き抜いてきた２人が思想と身体、絶望と希望を巡り激しく語る。【「TRC MARC」の商品解説】
ハイデガー、メルロ=ポンティの哲学は日本人に何を訴えかけているのか。
戦中戦後を駆け抜けた稀代の哲学者と演出家が遺した、絶望と希望のメッセージとは。2002年既刊、...
セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」 ３ 「出会う」ことと「生きる」こと
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- 税込価格：3,630円
- 出版社：藤原書店
- 取扱開始日：2014/02/25
- 発送可能日：1～3日
- “ことば”は思念を写す道具か？ “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。３は、「ドラマとしての授業」「ことばとからだの戦後史」「老いのイニシエーション」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」 ２ 「したくない」という自由
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- 税込価格：3,630円
- 出版社：藤原書店
- 取扱開始日：2013/11/20
- 発送可能日：1～3日
- “ことば”は思念を写す道具か？ “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。２は、「教師のためのからだとことば考」「子どものからだとことば」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」 １ 主体としての「からだ」
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- 税込価格：3,630円
- 出版社：藤原書店
- 取扱開始日：2013/09/14
- 発送可能日：1～3日
- “ことば”は思念を写す道具か？ “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。１は、「ことばが劈かれるとき」「「私」をつくり、「私」が超えようとしたもの」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
レッスンする人 語り下ろし自伝
- 税込価格：2,750円
- 出版社：藤原書店
- 発行年月：２０１０．９
- 発送可能日：1～3日
- 「からだとことばのレッスン」を通じて、人と人との真の出会いのあり方を探究した、演出家・竹内敏晴。幼年期の「柔」の道場での経験、学生時代の弓術への没頭、そして新劇からアングラへ−。ユニークな足跡を語り下ろす。【「TRC MARC」の商品解説】
生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち
- 税込価格：2,200円
- 出版社：トランスビュー
- 発売日：2007/06/05
- 発送可能日：7～21日
- 自分自身の言葉を発し、いのちを充溢させるためのレッスンの思索の軌跡と実践の現場。戦中戦後の傷をのり越えて、からだ全体でかかわりあった体験的な思想に裏打ちされた「からだとことばのレッスン」の集大成。【「TRC MARC」の商品解説】
「からだ」に気づき、自分自身の言葉を発し、いのちを充溢させるための実践の軌跡と現場。
戦中戦後に自我の崩壊の危機をのり越えて、か...
竹内レッスン ライブ・アット大阪
- 税込価格：2,860円
- 出版社：春風社
- 発行年月：２００６．８
- 発送可能日：7～21日
- 吃音者グループとの出会いから発展した大阪レッスンと、それをめぐる思考。「からだ」がまるごといきいきすることを目指す、独自のワークショップ「竹内レッスン」の現場を、そのままライブで紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
からだ＝魂のドラマ 「生きる力」がめざめるために
- 税込価格：2,420円
- 出版社：藤原書店
- 発行年月：２００３．７
- 発送可能日：1～3日
- 演出家竹内敏晴が、子どもたちを強く魅了した哲学者林竹二の授業の本質に迫り、我々の「生きる力」を取り戻すために何が必要かを考える。ソクラテスの言う「魂」とほとんど同じである「からだ」とは…？【「TRC MARC」の商品解説】
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ことばが劈かれるとき
- 税込価格：1,320円
- 出版社：思想の科学社
- 発行年月：１９７５
- 発送可能日：要確認
ことばが劈かれるとき 第２版
- 税込価格：1,650円
- 出版社：思想の科学社
- 発行年月：１９８０
- 発送可能日：要確認
劇へ からだのバイエル
- 税込価格：1,210円
- 出版社：青雲書房
- 発行年月：１９８２
- 発送可能日：要確認
ことば （あたらしい教科書）
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（レビュー：8件）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：プチグラパブリッシング
- 発行年月：２００６．４
- 発送可能日：要確認
- 「ことば」ってなんだろう？ 脳科学・社会・身体・言語学の４つの鍵から「ことば」をひも解く。日本語の正体とは何かを考え、ことばが生まれる仕組みに迫り、人との関わりの中で発揮されることばの力にスポットを当てる。【「TRC MARC」の商品解説】
動くことば動かすことば ドラマによる対話のレッスン （ちくま学芸文庫）
- 税込価格：1,210円
- 出版社：筑摩書房
- 発行年月：２００５．７
- 発送可能日：要確認
- 〔「ドラマの中の人間」（晶文社 １９９９年刊）の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
老いのイニシエーション （シリーズ生きる）
- 税込価格：2,350円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：１９９５．３
- 発送可能日：要確認
- 長く苦しみつつ言語障害を克服、演劇創造と教育実践で高い評価を得る著者は、還暦を過ぎて新しい女性との新しい生活に入る。が、肉体は衰える…。慣習化していたからだとことばの解体に直面し、それを直視した心の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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