“中島 長文”の紙の本一覧
1938年生まれ。京都大学文学部卒業。滋賀大学教授等を経て、現在、神戸市外国語大学教授。専攻は中国文学。
“中島 長文”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
周作人読書雑記 3 (東洋文庫)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:平凡社
- 発売日:2018/06/11
- 発送可能日:1~3日
- 群を抜いた読書家だった、魯迅の弟・周作人が、古今東西の選り抜きの書物を縦横に読み抜いた記録を集成する。3は、性・女性、子ども・童話、日本文学、西洋文学、言語に関わる読書雑記を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
周作人読書雑記 2 (東洋文庫)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:平凡社
- 発売日:2018/03/26
- 発送可能日:1~3日
- 群を抜いた読書家だった、魯迅の弟・周作人が、古今東西の選り抜きの書物を縦横に読み抜いた記録を集成する。2は、民俗に対する興味から取り上げた書物などについての雑記を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日中の困難な時代を生きた周作人。その文章は不思議にも落ち着きとユーモアを湛えている。書物を通じた周作人の小著作選、第2巻は、民俗、故郷その他をめぐる雑記。(全5巻)【本の内容】
周作人読書雑記 1 (東洋文庫)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:平凡社
- 発売日:2018/01/28
- 発送可能日:1~3日
- 群を抜いた読書家だった、魯迅の弟・周作人が、古今東西の選り抜きの書物を縦横に読み抜いた記録を集成する。1は、読書指南「わたしの雑学」のほか、「読書論」「禁書」「書誌」などのテーマで文章を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
魯迅の弟・周作人は群を抜いた読書家だった。古代から現代まで、中国、日本、ヨーロッパの書物を縦横に読み抜いた記録を集成。中国で最重要の知日家の書斎を読む。【本の...
ふくろうの声魯迅の近代 (平凡社選書)
- 税込価格:2,970円
- 出版社:平凡社
- 発行年月:2001.6
- 発送可能日:要確認
- 魯迅はなぜ、暗い不吉な「ふくろうの声」で語ったのか。与えられた妻・朱安の存在をはじめ、独自な視角からその生の具体相のうちにこの文学者の本体をとらえる、画期的魯迅論。【「TRC MARC」の商品解説】
魯迅全集 13 両地書
- 税込価格:7,689円
- 出版社:学研
- 発行年月:1985.4
- 発送可能日:要確認
中国の一日 1936年5月21日
- 税込価格:2,200円
- 出版社:平凡社
- 発行年月:1984.5
- 発送可能日:要確認
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