“永野 周志”の商品一覧
1948年生まれ。九州大学法学部卒業。弁護士。シード綜合法律事務所に在籍。著書に「台湾における技術革新の構造」「よくわかる地域ブランド」「技術開発の管理と契約の法務」など。
“永野 周志”に関連する商品を13件掲載しています。1 ～ 13 件目をご紹介します。
注解特許権侵害判断認定基準 裁判例からみたクレーム解釈の実務 第２版
- 税込価格：4,620円
- 出版社：ぎょうせい
- 発売日：2015/01/21
- 発送可能日：要確認
- ２００件を超える関係判例の分析、ポイントの整理等によって、特許権侵害の判断基準を提示し、特許権侵害訴訟の実務を詳細かつわかりやすく解説。「特許発明の技術的範囲」の最新の考え方を分析した第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
技術開発の管理と契約の法務
- 税込価格：3,457円
- 出版社：ぎょうせい
- 発売日：2011/09/28
- 発送可能日：要確認
- 近年の判例を含めた多数の裁判例を分析して、判例の動向や裁判所の考え方を明らかにするとともに、図版や契約書のモデル文例を盛り込み、わかりやすさに配慮して技術経営・技術開発契約を丁寧に解説した実務書。【「TRC MARC」の商品解説】
企業と研究者のための職務発明ハンドブック 適正な職務発明対価の額をさぐる （現代産業選書 知的財産実務シリーズ）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：経済産業調査会
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：1～3日
- 特許法３５条所定の職務発明制度の全ての法的論点に対する考え方と判断基準を提示。今後の裁判所の動きが予測できるように、職務発明規程の条項にも言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾における技術革新の構造 （アジア太平洋センター研究叢書）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：九州大学出版会
- 発行年月：２００２．１０
- 発送可能日：1～3日
- 「技術革新とは、市場での競争優位性をもつ企業などを生み出す技術を創出する事である」との認識から、企業の行動指針と企業外イノベーション・システムのあり方を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論 改訂版 （現代産業選書 知的財産実務シリーズ）
- 税込価格：5,280円
- 出版社：経済産業調査会
- 発売日：2019/07/12
- 発送可能日：要確認
- 「容易に想到することができる」事実の内実は何か。「容易に想到することができるかどうかを検証可能にする」とは具体的にどのようなものであるか。裁判例から、特許権成立に必要な進歩性の判断基準を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
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裁判例から抽出される進歩性の判断基準についての結論！
発明に特許権が成立するか...
特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論 （現代産業選書 知的財産実務シリーズ）
- 税込価格：4,730円
- 出版社：経済産業調査会
- 取扱開始日：2013/05/22
- 発送可能日：要確認
- 「容易想到性」についての統一的な判断基準の考え方を論述するとともに、近年の判決から「容易想到性が肯定される事由」や「容易想到性が否定される事由」を抽出し、進歩性の判断基準を体系化した手引書。【「TRC MARC」の商品解説】
営業秘密と競業避止義務の法務
- 税込価格：3,981円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２００８．６
- 発送可能日：要確認
- どうする？ 退職した元従業員が、競合他社に再就職！ 営業秘密の使用をはじめ、競業行為にまつわる紛争への法的対応を解説。多様化する事態に柔軟に対応するための、原理的理解を助ける実務書。【「TRC MARC」の商品解説】
知的財産権訴訟における損害賠償額算定の実務
- 税込価格：4,924円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２００８．５
- 発送可能日：要確認
- 知的財産権損害賠償請求訴訟における損害賠償額算定のメカニズムを解明する実務書。多数の裁判例を知的財産権のカテゴリー別に分類・整理し、それぞれにコメントを付して損害賠償額算定の根拠を明示する。【「TRC MARC」の商品解説】
実践内部統制の法務 内部統制体制の構築と社内規程
- 税込価格：3,457円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２００７．３
- 発送可能日：要確認
- 株式会社という特定の企業形態に求められる「企業経営の品質管理」としての内部統制を導く法理論を考察しつつ、内部統制を実施する指針を提示。実効性の確保のために必要な情報・資料を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
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注解特許権侵害判断認定基準 裁判例からみたクレーム解釈の実務
- 税込価格：3,666円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２００６．４
- 発送可能日：要確認
- これまでの裁判例で問題となりこれからも問題となる特許権侵害の論点を整理し、判例として機能している特許権侵害判断の基準を示す。事件の回避のために、企業の知財管理業務担当者必読の実務書。【「TRC MARC」の商品解説】
職務発明の理論と実務 「相当の対価」とインセンティブの検証と指針
- 税込価格：2,934円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２００４．９
- 発送可能日：要確認
- 合理的な職務発明制度の実現のために、不可避である今後の立法の指針と改正法３５条の解釈の在り方を提示。経済学的アプローチにより数式を用いて解説する。改正特許法と労働法、経済理論の架橋を実現した画期的な実務書。【「TRC MARC」の商品解説】
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