“吉岡 一男”の紙の本一覧
1946年岡山県生まれ。京都大学法学部卒業。同大学教授。著書に「刑事学各論の研究」「自由刑論の新展開」など。
“吉岡 一男”に関連する紙の本を14件掲載しています。1 ～ 14 件目をご紹介します。
刑事法通論 （法学叢書）
- 税込価格：4,070円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：１９９５．１０
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- 犯罪対応をめざす刑事制度論の視点から、刑法総論、各論、刑事訴訟法、監獄＝刑事施設法、少年法、犯罪者予防更生法、刑事補償法、被害者補償法などを網羅的に体系化して刑事法の全体像を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ犯罪学と刑事政策
- 税込価格：5,170円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- アメリカ合衆国における非犯罪化の動向を扱ったものや、植民地時代から世界をリードしてきたアメリカの刑事制度・刑事政策を概観した論考を収録。合衆国における刑罰・刑事制度と犯罪学理論との係わりを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集 上巻
- 税込価格：14,300円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００７．５
- 発送可能日：要確認
鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集 下巻
- 税込価格：14,300円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００７．５
- 発送可能日：要確認
日本における犯罪現象 刑事学各論の試み
- 税込価格：6,050円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００６．１０
- 発送可能日：要確認
- 犯罪現象が、犯罪とされる行為実体と、行為を犯罪とするラベリング・犯罪対応によって構成されるという基本的理解に立ち、刑事学の各論として、わが国の犯罪状況とあるべき犯罪対応について検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
刑事学各論の研究 企業秘密から企業犯罪まで
- 税込価格：6,050円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２０００．１０
- 発送可能日：要確認
- 企業秘密侵害罪の立法化をめぐる議論状況、財産的価値のある情報を情報財として財産犯の対象とする可能性、脱税などの租税犯罪、組織体の犯罪として議論されるに至った企業犯罪など、刑事学各論の具体化をはかる。【「TRC MARC」の商品解説】
刑事学 新版 （現代法律学講座）
- 税込価格：4,840円
- 出版社：青林書院
- 発行年月：１９９６．８
- 発送可能日：要確認
- 犯罪現象を研究し、刑事制度を中心に犯罪対応のあり方について考える。また、犯罪現象と刑事制度についての基本的な考えを提示する。１９８０年刊の初版以降の研究の動向をふまえた新版。【「TRC MARC」の商品解説】
ラベリング論の諸相と犯罪学の課題
- 税込価格：6,600円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：１９９１．１０
- 発送可能日：要確認
- １．序説 ２．ラベリング論の展開 ３．ラベリング論の諸相 ４．ラベリング論と犯罪学【「TRC MARC」の商品解説】
刑事制度の基本理念を求めて 拙稿とその批判の検討
- 税込価格：4,950円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：１９８４．１２
- 発送可能日：要確認
刑事学 （現代法律学講座）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：青林書院新社
- 発行年月：１９８０．６
- 発送可能日：要確認
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