“梅沢 太久夫”の紙の本一覧
1945年埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業。埼玉県立さいたま川の博物館長。著書に「城郭資料集成中世北武蔵の城」など。
“梅沢 太久夫”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。
武蔵戦国歴史年表 歴史調査ハンドブック
- 税込価格：1,980円
- 出版社：まつやま書房
- 発売日：2023/02/15
- 発送可能日：1～3日
- 享徳の大乱以降の複雑な勢力図で煩雑となる関東戦国史を、埼玉県内の史料を中心とした関係史料の記述を元に年表としてまとめる。１３３３（元弘３）年５月から１６２３（元和９）年１０月までを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
北条氏邦と鉢形領支配 古文書を読む
- 税込価格：1,980円
- 出版社：まつやま書房
- 取扱開始日：2015/05/21
- 発送可能日：1～3日
- 北条氏邦が鉢形領経営に着手してから鉢形城の落城までに、氏邦や支配下の武将達がどのように関わり、活躍をし、生き抜いてきたか。後北条氏北進の歴史と氏邦支配下の鉢形領の実態を、史料をもとに描く。【「TRC MARC」の商品解説】
戦国の境目 秩父谷の城と武将
- 税込価格：2,750円
- 出版社：まつやま書房
- 取扱開始日：2013/09/28
- 発送可能日：1～3日
- 秩父における中世城郭の実態を示し、秩父地域に残された史料を紐解きながら、国人や土豪たちの姿も浮き彫りにする。さらに、これらがどのような歴史的背景の中で出現してきたのかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
松山城合戦 関東争奪戦史 戦国合戦記の虚と実を探る （比企双書）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：まつやま書房
- 発行年月：２０１２．１
- 発送可能日：1～3日
- 長享２年から天正１８年までに行われた、１１回の松山城合戦を検証。史料を整理して「合戦記」における虚実を探り、東国の松山城周辺における、戦国動乱の実像を探る。
（
武蔵松山城主上田氏 戦国動乱２５０年の軌跡 改訂版 （比企双書）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：まつやま書房
- 発行年月：２０１１．７
- 発送可能日：1～3日
- 地域に密着した視点から資料を詳しく分析し、新しい角度から松山城主上田氏の本拠や、戦国史上での上田氏の政治的位置付け、系譜について考察する。上田氏関係年譜などの資料も収録。〔初版：さきたま出版会 ２００６年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
浄蓮寺 東秩父 （さきたま文庫）
- 税込価格：641円
- 出版社：さきたま出版会
- 発行年月：１９９０．８
- 発送可能日：1～3日
慈光寺 都幾川 （さきたま文庫）
- 税込価格：641円
- 出版社：さきたま出版会
- 発行年月：１９８９．８
- 発送可能日：7～21日
武蔵松山城主上田氏 戦国動乱二五〇年の軌跡
- 税込価格：3,300円
- 出版社：さきたま出版会
- 発行年月：２００６．２
- 発送可能日：要確認
- 戦国期には常に戦略の最前線として、幾多の合戦の舞台となった松山城。その城主・上田氏の戦国史における位置付けやその本拠、また菩提寺過去帳に基づき一族の系譜について検証し、上田一族の２５０年を考究する。【「TRC MARC」の商品解説】
城郭資料集成中世北武蔵の城
- 税込価格：12,980円
- 出版社：岩田書院
- 発行年月：２００３．５
- 発送可能日：要確認
- 北武蔵の南北朝期以降の中世後期を合戦史的観点から整理し、時代区分を行うと共に、その段階に出現する城郭を多数の史料と実測図・概略図等の比較によって、その段階の城郭がいかなるものであったかという概念を抽出。【「TRC MARC」の商品解説】
埼玉ふるさと散歩 比企丘陵編
- 税込価格：1,650円
- 出版社：さきたま出版会
- 発行年月：２００１．４
- 発送可能日：要確認
- 豊かな自然と歴史的遺産が一体となった、埼玉県のへそ・比企の散策ガイド。景観・生活文化・民俗をテーマに、郷土に根ざした史跡・社寺のほか、現代的な施設なども案内します。【「TRC MARC」の商品解説】
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