“野間 敏克”の紙の本一覧
放送大学客員教授。同志社大学教授。
“野間 敏克”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
金融と社会 （放送大学教材）
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- 税込価格：3,300円
- 出版社：放送大学教育振興会
- 発売日：2020/03/20
- 発送可能日：1～3日
- 金融の基礎、家計や企業という私たちの生活の基盤と金融の関係を整理。さらに１９８０年代後半に起きた日本のバブルの経緯とバブル崩壊後の金融システムの変化を振り返り、金融が経済社会に与える影響を幅広い観点から考える。【「TRC MARC」の商品解説】
1980年代後半のバブル経済から1990年代にかけて、銀行を中心とした日本の金融システムは大混乱に陥った。不良債権問題、銀行倒産、金...
金融の仕組みと働き （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：有斐閣
- 発売日：2017/09/14
- 発送可能日：1～3日
- 金融が具体的にどのような仕組みで動いているのかを丁寧に説明。各章の冒頭に章の紹介とキーワードを入れ、章末にはまとめ、用語解説、練習問題、参考文献を掲載。ビットコイン、マイナス金利など、最新のトピックスに対応。【「TRC MARC」の商品解説】
現実の金融がどのような仕組みで動いているのか，具体的なイメージをつかんだうえで，基礎的な理論を使って金融機関や金融市場の働きをわかりや...
証券市場と私たちの経済 （放送大学教材）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：放送大学教育振興会
- 取扱開始日：2015/02/28
- 発送可能日：要確認
- 株式、債券、投資信託を中心に、証券市場の仕組みと機能を解説。伝統的な証券や新しい証券を生活者として利用するために、証券市場の動向を見る目を養い、経済社会に与える影響を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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企業金融 （基本テキスト）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：東洋経済新報社
- 発行年月：１９９２．１０
- 発送可能日：要確認
- 企業金融とはなにか、またそこでの問題点とはなにか、との問題意識のもとで、それを考える際に必要な理論の紹介を中心にしながら、わが国における企業金融全般をまとめた基本的テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
経済学の壮大な実験 レーガノミックスと現代アメリカの経済
- 税込価格：2,670円
- 出版社：ＨＢＪ出版局
- 発行年月：１９９１．１２
- 発送可能日：要確認
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