“山田 優”の紙の本一覧
1955年東京都生まれ。東京農工大学連合大学院博士課程修了。農業ジャーナリスト。
“山田 優”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
農業問題の基層とはなにか いのちと文化としての農業 （シリーズ・いま日本の「農」を問う）
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- 税込価格：2,750円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2014/12/10
- 発送可能日：1～3日
- いま、日本の農業を取り巻く問題とは？ 研究者、実務家、ジャーナリストという多彩な執筆陣がユニークな視座に立ち、理論と実践の両面から解説するとともに、世界の多様な事例に照らし、農業の過去・現在・未来を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
緊迫アジアの米 相次ぐ輸出規制 （筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農）
- 税込価格：825円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2005/01/31
- 発送可能日：要確認
- 米需給が予想よりもひっ迫してしまったアジアの米輸出国の事情、主要なアジア米輸出国の米作り、流通の現状を紹介し、米国農務省がまとめた米の年次報告書や国連食糧農業機関等の資料から、世界全体の米の概要をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
アジアの米輸出国の取材をもとに、「米」にかかわる様々な問題を報告する。【商品解説】
亡国の密約 ＴＰＰはなぜ歪められたのか
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- 税込価格：1,650円
- 出版社：新潮社
- 発売日：2016/06/24
- 発送可能日：要確認
- ＴＰＰで日本が譲歩を繰り返した背景には、コメを「聖域」として守るため、米国との間で過去に結ばれた密約があった−。秘密交渉の実態を、極秘資料から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
日本は何を守り、何を犠牲にしてきたのか？ 極秘資料が明かす外交交渉の裏側。一九九〇年代、コメの市場開放要求をかわすため、日本は米国とある密約を結んだ。｢聖域｣を守る代償として、米国に大き...
これでいいのか食料貧国ニッポン 私たちの安全な食を守るには
- 税込価格：1,650円
- 出版社：家の光協会
- 発行年月：２００４．８
- 発送可能日：要確認
- 海外に依存する日本人の食。食の安全は守れるのか、農業は守れるのか。ＷＴＯ交渉では「貿易のとりこ」になっていないか。米国ＢＳＥの衝撃と教訓をもとに、アメリカの研究者と日本のジャーナリストが提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
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はじめての農業パソコン
- 税込価格：1,282円
- 出版社：富民協会
- 発行年月：１９９３．１
- 発送可能日：要確認
- 農村でパソコンを見かけることが多くなってきた。さまざまな用途に活用され、今後もこの傾向は強まるだろう。「パソコンを使ってみたいが難しくてわからない」という農村の初心者を対象に、パソコンとは何か、その活用法についてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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