“木村 幸男”の紙の本一覧
1935年生まれ。早稲田大学商学部卒業。静岡銀行広報室長等を経て、しずぎんホール事務局長、常務取締役を務める。99年退任。著書に「決定版!読まれる社内誌の創りかた」など。
“木村 幸男”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
もっと読まれる社内誌の創りかた 改訂版
- 税込価格：1,760円
- 出版社：日本経営協会総合研究所
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：要確認
- 社内誌は読まれなければ意味がない！ 編集理論から実務まで、社内誌づくりのノウハウを満載。かゆいところを、きっちり書いたスーパーガイドブック。第１章を新たに書き下ろした改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
もっと読まれる社内誌の創りかた
- 税込価格：1,760円
- 出版社：日本経営協会総合研究所
- 発行年月：２０００．６
- 発送可能日：要確認
- 社内誌の役割・目的は、時代の流れとともに変化している。いま、社内誌に求められているのは、どんなことなのか。編集理論から実務まで、社内誌づくりのノウハウを満載した編集入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
マスコミと広報 （企業広報講座）
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- 税込価格：2,990円
- 出版社：日本経済新聞社
- 発行年月：１９９３．７
- 発送可能日：要確認
- マスコミを通じて社会が求めている企業情報を開示することが企業のパブリシティーである。変貌しつつあるマスコミの実態と、企業広報にとって不可欠なマスコミ対応の方針・手法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
決定版！読まれる社内誌の創りかた
- 税込価格：1,923円
- 出版社：日本経営協会総合研究所
- 発行年月：１９９３．７
- 発送可能日：要確認
- 静岡銀行の社内誌『静銀の窓』の編集長として、長年、社内誌界をリードしてきた著者があかす、社内誌づくりのすべて。感動が共有できる社内誌のつくり方の本。原稿依頼法や校正のポイントなど、実務面も充実。【「TRC MARC」の商品解説】
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