“梅田 定宏”の紙の本一覧
1958年生まれ。東海大学菅生高等学校教諭。
“梅田 定宏”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
「大東京」空間の政治史 １９２０〜３０年代 （首都圏史叢書）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：日本経済評論社
- 発売日：2002/11/01
- 発送可能日：要確認
- 第一次大戦期から急速に進んだ「東京」の拡大と、その中で進展した都市空間再編の過程を、都市への官僚統制、都市の政治構造、地域社会の変化から解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ多摩は東京都となったか （けやきブックレット）
- 税込価格：534円
- 出版社：けやき出版
- 発行年月：１９９３．８
- 発送可能日：要確認
- 三多摩は、なぜ今も東京と区別されるのか？ 多摩を考える手掛かりとして、東京府移管と都制編入問題を中心に、「東京と三多摩の関係」を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
三多摩民権運動の舞台裏 立憲政治形成期の地方政界
- 税込価格：5,233円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：１９９３．７
- 発送可能日：要確認
- 自由民権運動が全国的ひろがりを見せた１８７９年から国会開設、三多摩地区の東京府移管などを経て立憲政友会が結成されるに至る１９００年までの、三多摩政界の動向とその歴史的意味を明らかにし、三多摩の民権運動について改めて考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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