“柿田 清英”の紙の本一覧
1950〜2011年。長崎県生まれ。1992年に軍艦島を10か月間撮影し続け「崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録」を出版。
“柿田 清英”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ～ 2 件目をご紹介します。
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崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山１８年目の記録
- 税込価格：4,806円
- 出版社：葦書房
- 発行年月：１９９３．１０
- 発送可能日：要確認
- 軍艦島と呼ばれ、明治・大正・昭和と黒ダイヤを掘り続けてきた端島。今も当時の名残りを止めて長崎郊外にひっそりと浮んでいる。閉山後１８年を経て変貌した島の姿を記録した写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
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