“吉田 進”の紙の本一覧
1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。パリ国立高等音楽院対位法科、和声法科修了。作曲家。著書に「パリからの演歌熱愛書簡」「ラ・マルセイエーズ物語」など。
“吉田 進”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
パリの空の下《演歌》は流れる 僕の音楽遍歴
- 税込価格:2,750円
- 出版社:アルファベータブックス
- 発売日:2016/07/09
- 発送可能日:1~3日
- 日本の演歌や蟬の声、能などにインスピレーションを受けた作品がなぜフランスで高い評価を得るのか。フランス現代音楽界の最前線で活躍を続ける作曲家・吉田進が、創作や師オリヴィエ・メシアン、東西の文明について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
演歌や蟬の声、能などにインスピレーションを受けた作品がなぜフランスで高い評価を得ているのか。西洋と東洋を超えた本質的な音へ突き進む孤高の...
パリからの演歌熱愛書簡
- 税込価格:1,708円
- 出版社:TBSブリタニカ
- 発行年月:1995.11
- 発送可能日:要確認
- パリ在住23年。現代音楽の作曲家が、美空ひばりから森進一まで演歌歌手25人の「魂をゆさぶる」歌唱力を徹底解剖。日本人が感情や考えを日本語で表現できる演歌の世界の魅力を伝える。『サンデー毎日』に連載されたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
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