“野口 玉雄”の紙の本一覧
1936年東京都生まれ。東京大学農学部卒業。東京医療保健大学医療栄養学科教授。農学博士。日本水産学会賞功績賞、日本食品衛生学会賞等を受賞。著書に「フグはなぜ毒をもつのか」など。
“野口 玉雄”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
無毒フグ肝を食用化する フードシステムの未来
- 税込価格：2,420円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2022/02/23
- 発送可能日：1～3日
- 養殖フグ肝に毒はない−。フグ毒とはどんな毒なのかを説明し、フグ食文化の楽しみ方やフグ肝食用の実現に向けた取り組みを紹介。「無毒フグ肝の食用化」について、一般の人にわかりやすく伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は専門家から読者の皆さんへ「無毒フグ肝を食用化する」ことを一緒に考えましょうという問いかけ書である。【商品解説】
中国産有毒魚類および薬用魚類
- 税込価格：10,120円
- 出版社：恒星社厚生閣
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：要確認
- ２５０種以上の中国産の有毒魚類、ならびに民間薬等として利用されている魚類について、形態的特徴、生態ならびに分布だけでなく、中毒症状、治療法、中毒予防、薬効に重点をおいて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
危険・有毒生物 （フィールドベスト図鑑）
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：学研教育出版
- 取扱開始日：2013/07/17
- 発送可能日：要確認
- 主に日本の周辺に生息する危険・有毒の生物を、海と陸に分けて写真とイラストで紹介。生物の体の作りを図解して、危険あるいは有毒の説明をするとともに、被害の対処法を提示。寄生虫や感染症を起こす生物も取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
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貝毒の謎 食の安全と安心
- 税込価格：1,760円
- 出版社：成山堂書店
- 発行年月：２００４．８
- 発送可能日：要確認
- 南西諸島のカニ食中毒の原因や、尾鷲湾での日本で初めての赤潮による貝類の毒化、ボウシュウボラやバイ等について長年にわたり調査・研究し続けてきた成果や、毒の性状や起源についての最近の研究についても紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
有毒魚介類携帯図鑑 食品衛生に関係する
- 税込価格：6,380円
- 出版社：緑書房
- 発行年月：１９９７．１１
- 発送可能日：要確認
- 一般の人でも問題の魚介類が容易に判別できるようにしたハンディーなカラーブック。有毒魚介の写真に名前と分布、毒性などの説明を英文併記で掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
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