“石本 祐吉”の商品一覧
1938年東京生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業。石本技術事務所開設。年2回のサロンコンサート「春秋会」主宰。「赤門鉄道クラブ」などの会員。著書に「京成青電ものがたり」など。
“石本 祐吉”に関連する商品を14件掲載しています。1 ～ 14 件目をご紹介します。
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電車の走る街 アメリカ篇 米国１１都市の写真集１９７３−２００２
- 税込価格：3,080円
- 出版社：アグネ技術センター
- 発売日：2020/10/29
- 発送可能日：1～3日
- 車社会と思われているアメリカの都市部にも近郊線電車、地下鉄、路面電車が活躍している。１９７３年から２００２年まで、ロサンゼルスやニューヨークなど米国１１都市を巡った著者による鉄道写真の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
自動車社会と思われているアメリカの都市部にも近郊線電車、地下鉄、路面電車が活躍している。
サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューオリンズ、シカゴ、...
京成の駅 今昔・昭和の面影
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,426円
- 出版社：JTBパブリッシング
- 販売開始日：2014/03/14
- 京成電鉄の昭和30～40年代を中心とした情景と現在を写真で対比し、駅ごとの解説を加えてまとめた企画。「京急」「東急」「小田急」に続く第4弾。駅ナンバリング順に65すべての駅を紹介するほか、現在は無い白鬚線や谷津支線、博物館動物園など廃止になった駅にも言及。その他、駅や駅名に関するコラムも。巻頭カラーページには、創業以来約100年の歴史をたどる写真・資料類を掲載。鉄道ファンだけでなく、京成沿線の方々...
京成の駅今昔・昭和の面影 １００年の歴史を支えた全駅を紹介 （キャンブックス 鉄道）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：ＪＴＢパブリッシング
- 発売日：2014/02/01
- 発送可能日：1～3日
- 京成電車を６０年以上にわたり利用してきた著者が、すべての駅を、変化の過程を追って撮りためた写真で紹介。沿線案内、乗車券類などのカラーグラフも収録する。見返しに京成線停車駅案内図あり。【「TRC MARC」の商品解説】
京成青電ものがたり
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ネコ・パブリッシング
- 販売開始日：2013/12/13
- 京成電鉄創業期の木造電車から高性能車3000形まで、特急開運号を含め紹介。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
京成赤電ものがたり
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ネコ・パブリッシング
- 販売開始日：2013/12/13
- 地下鉄乗り入れ用として登場した3000形から3300形までを収録。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
線路観察学 写真と図解で楽しむ
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- 税込価格：2,420円
- 出版社：アグネ技術センター
- 発売日：2008/10/15
- 発送可能日：要確認
- 線路を構成する上での主役であるレール、分岐器、ＰＣまくらぎの製造工場と、貨物駅・製鉄所などの特殊な線路の現場を探訪する。『鉄道ピクトリアル』連載などに書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
線路を構成するうえでの主役であるレール，分岐器，PCまくらぎについて，それぞれの製造工場，貨物駅や製鉄所などの特殊な線路の現場を取材しまとめた一冊．
『増補版 ...
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昭和時代の新京成電車 （ＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ）
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ネコ・パブリッシング
- 取扱開始日：2013/03/26
- 発送可能日：要確認
- 昭和２２年末の創業から平成２年までに存在した新京成電鉄の車輌を紹介。新京成電鉄の概要をはじめ、ほぼすべて京成電鉄からの転入である車輌増備の歴史、グループ毎の車輌の変遷などを写真とともに振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
京成赤電ものがたり （ＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ）
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ネコ・パブリッシング
- 取扱開始日：2012/05/24
- 発送可能日：要確認
- 京成電鉄「赤電」の歴史を紹介。戦後の京成電車をはじめ、実質的な赤電の始まりとなる３０００形以降、３３００形までの車輌、改軌工事、赤電のメーカーと台車、赤電のその後などを写真とともに振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
京成青電ものがたり （ＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ）
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ネコ・パブリッシング
- 取扱開始日：2012/04/25
- 発送可能日：要確認
- 京成電鉄「青電」の歴史を紹介。青電の祖先である創業以来の車輌をはじめ、昭和１０年代や戦後期の電車、特急車の系譜、青電のその後などを写真とともに振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
オーケストラの楽器たち その製作現場をたずねて
- 税込価格：3,080円
- 出版社：アグネ技術センター
- 発行年月：２０００．９
- 発送可能日：要確認
- 金属、木材、象牙、馬のしっぽ…。楽器には様々な材料が使われている。オーケストラで使われている全ての楽器についてその製作工程、材料とのかかわりを解明し、オーケストラでのその楽器の役割を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄のほそ道 写真で綴る線路のはなし 増補版 （アグネ叢書）
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：アグネ技術センター
- 発売日：1998/10/01
- 発送可能日：要確認
- どこまでも続く「鉄のほそ道」！ 2本のレールは一見か細くとも、がっちりと列車を支える頼もしい力持ちである。「鉄道の魅力の半分は車輪よりも下にある」という著者が、30年以上にわたって自ら撮影した豊富な写真を添えて、線路への興味の数々を綴った異色のエッセイ集。
好評の2年前の初版に、新たに“尽きない線路の話題”を書き加え増補版とした。
姉妹編に『線路観察学』。【商品解説】
鉄のほそ道 写真で綴る線路のはなし （アグネ叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：アグネ技術センター
- 発行年月：１９９６．１０
- 発送可能日：要確認
- どこまでも続く「鉄のほそ道」。２本のレールは一見か細くとも、がっちり列車を支える頼もしい力持ち。著者みずから３０年以上にわたって撮影した豊富な写真とともに、線路の魅力を語ったエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】
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