“磯辺 剛彦”の紙の本一覧
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授、経営学博士。共著に「国境と企業」等。
“磯辺 剛彦”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
世のため人のため、ひいては自分のための経営論 ミッションコア企業のイノベーション
- 税込価格:2,547円
- 出版社:白桃書房
- 発売日:2019/05/24
- 発送可能日:1~3日
- 人々の暮らしを豊かなものにすることを経営理念とし、同時に企業として適正な利益を上げているミッションコア企業。その常識や伝統に囚われない、時に型破りな経営事例をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「世のため、人のためになり、ひいては自分のためになるということをやったら、必ず成就します」という松下幸之助氏の言葉から始まる本書。お客様、地域の人、従業員など、事業にかかわる...
シリコンバレー創世記 地域産業と大学の共進化
- 税込価格:1,870円
- 出版社:白桃書房
- 発行年月:2000.1
- 発送可能日:7~21日
- シリコンバレーの成功の背景には、長くて地道なプロセスがあった。シリコンバレーとスタンフォード大学との緊密な関係を、「シリコンバレーの父」ターマン教授の功績を中心にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
フロンティア実験社会科学 4 社会関係資本の機能と創出
- 税込価格:3,300円
- 出版社:勁草書房
- 発売日:2015/10/30
- 発送可能日:要確認
- 従来の社会科学実験研究の成果を再検討し、理論と実験に基づく社会制度の設計に対して基礎を与える、新たな人間性モデルの開発を試みる。4は、社会関係資本の機能と創出について、理論、計量、実験的手法により検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
社会関係資本(ソーシャル・キャピタル)は、社会的ネットワークとそこから生じる互酬性・信頼性の規範であり、協調行動を促し社会全体の効率性を...
起業と経済成長 Global Entrepreneurship Monitor調査報告
- 税込価格:4,950円
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発売日:2011/10/29
- 発送可能日:要確認
- 日本の起業家精神や起業活動は、世界からみるとどの程度の水準なのか? 日本では起業家に対してどのような評価がなされているのか? 起業についての包括的なデータと分析結果を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
GEM(Global Entrepreneurship Monitor)の2001―2010年に行った調査・研究活動の成果。データブックとして基礎資料を提供するととも...
国境と企業 制度とグローバル戦略の実証分析
- 税込価格:4,620円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発行年月:2010.4
- 発送可能日:要確認
- 進出先の国や地域によって、経営成果はどの程度影響を受けるのか。新興国で競争優位を築くにはどのような戦略や経営資源が必要か。海外進出企業が直面する重要な経営課題を、膨大なミクロデータによる実証研究で解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
トップシェア企業の革新的経営 中核企業の戦略と理念
- 税込価格:1,760円
- 出版社:白桃書房
- 発行年月:1998.5
- 発送可能日:要確認
- 卓越した技術をもっていたり、あるいは特定の製品、市場においてトップシェアの地位をもつ企業18社の事例に分析を加える。【「TRC MARC」の商品解説】
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