“村上 恭通”の紙の本一覧
1962年熊本県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター・社会共創学部教授。博士(文学)。著書に「倭人と鉄の考古学」など。
“村上 恭通”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
季刊考古学 第162号 特集・鉄の考古学・最新研究の動向
- 税込価格:2,640円
- 出版社:雄山閣
- 発売日:2023/01/27
- 発送可能日:要確認
- 季刊考古学162 特集:鉄の考古学・最新研究の動向
鉄の考古学の現在(村上恭通)
アジアの鉄器文化と社会
漢代・蜀の鋳造鉄器とその生産(李 映福・村上恭通)
北アジア遊牧社会における三翼鉄鏃の成立と展開(ЭРДЭНЭ-ОЧИР・НАСАН-ОЧИР・村上恭通)
韓半島西南部地域における初期鉄器時代...
モノと技術の古代史 金属編
- 税込価格:6,600円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2017/02/28
- 発送可能日:1~3日
- モノと技術の発展をテーマごとに解説するシリーズ。青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はどのように発展したのか。金属器の加工技術や製品の使用方法に着目しながら、古代日本人のモノ造りを見直す。【「TRC MARC」の商品解説】
青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はどのように発展したのか。生活に欠かせない利器や祭器・装身具など、金属器の加工技術や製...
古墳時代像を見なおす 成立過程と社会変革
- 税込価格:4,180円
- 出版社:青木書店
- 発行年月:2000.8
- 発送可能日:7~21日
- 資料と理論の乖離の克服と、考古資料に即した実証的な理論構築をキーワードに、21世紀の日本考古学のあるべき姿勢を探る試み。最新の発掘成果と理論の統合により、古墳時代移行期の実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
考古資料大観 7 鉄・金銅製品
- 税込価格:44,000円
- 出版社:小学館
- 発行年月:2003.12
- 発送可能日:要確認
倭人と鉄の考古学 (シリーズ日本史のなかの考古学)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:青木書店
- 発行年月:1998.9
- 発送可能日:要確認
- 外来の文化・技術のとしての影響の強かった弥生時代の「鉄」から古代社会の「鉄文化」日本化への道のりを中国・朝鮮半島の発掘研究や日本における製鉄技術の地域差をも視野にいれて展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
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