“宮口 侗廸”の商品一覧
1946年富山県生まれ。早稲田大学名誉教授。文学博士。専門は社会地理学・地域論。富山市都市計画審議会会長等を歴任。著書に「新・地域を活かす」など。
“宮口 侗廸”に関連する商品を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
新・地域を活かす 一地理学者の地域づくり論
- 税込価格:2,640円
- 出版社:原書房
- 発行年月:2007.3
- 発送可能日:1~3日
- 地域づくりの意味や、地域振興と人材育成、多自然居住地域、農山村地域の再生などについて、地理学的な見方から考察する。2003年刊「地域を活かす」の内容の一部を継承し、公的機関の雑誌等に掲載した文章を加えて刊行。【「TRC MARC」の商品解説】
地域づくり 創造への歩み 増補版
- 税込価格:2,530円
- 出版社:古今書院
- 発行年月:2002.9
- 発送可能日:1~3日
- 「地域づくり」とは時代に相応しい新しい価値を地域からつくり出すこと。21世紀の国土のグランドデザインにおいて「多自然居住」を提唱する著者が、地域づくりの真髄と地域リーダー達との出会いを語る。2000年刊の増補。【「TRC MARC」の商品解説】
過疎に打ち克つ 先進的な少数社会をめざして
- 税込価格:2,200円
- 出版社:原書房
- 発売日:2020/12/21
- 発送可能日:要確認
- 過疎農山村の持続と発展、交流・移住の価値と人材育成、風土論…。ここ10年ほどの間に公的な雑誌等に寄稿した、過疎地域を中心とする地方社会の価値と発展の方向に関する提言的な論考をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
持続可能な地方分散型への転換、大きな都市にはない価値の向上……低密度な居住空間がしっかりと存在することが国の底力になる。長年にわたり総務省の過疎問題懇談会座長...
若者と地域をつくる 地域づくりインターンに学ぶ学生と農山村の協働
- 税込価格:2,096円
- 出版社:原書房
- 発行年月:2010.8
- 発送可能日:要確認
- 若者を活かした地域づくりインターンで盛り上がる農山村と、地域づくりインターンに触れた若者の成長とその後の農山村とのつながりを紹介し、農山村と都市の若者とが構築すべき関係のポイントを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
地域を活かす 過疎から多自然居住へ 改訂版
- 税込価格:3,080円
- 出版社:原書房
- 発行年月:2004.2
- 発送可能日:要確認
- 地域づくりの意味や、高齢化と山村の動向、地域を担う人材などについて考察するとともに、過疎地域という表現で代表される人口減少に悩む農山村地域や小都市の新しい方向性を示す。2003年大明堂刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
地域を活かす 過疎から多自然居住へ 改訂版
- 税込価格:3,080円
- 出版社:大明堂
- 発行年月:2003.3
- 発送可能日:要確認
- 地域づくりの意味や、都市・農村の交流の意義、高齢化と山村の動向、地域を担う人材などについて考察するとともに、過疎地域という表現で代表される人口減少に悩む農山村地域や小都市の新しい方向性を示す。98年刊の改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
地域づくり 創造への歩み
- 税込価格:2,420円
- 出版社:古今書院
- 発行年月:2000.6
- 発送可能日:要確認
- 「地域づくり」とは、時代にふさわしい新しい価値を地域からつくり出すこと。日本各地における自然との共生、伝統と遺産の活用などの地域づくりの実践や、異国の風景を紹介し、多自然居住を提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
地域を活かす 過疎から多自然居住へ
- 税込価格:3,080円
- 出版社:大明堂
- 発行年月:1998.10
- 発送可能日:要確認
- 地域づくりの意味や、都市・農村の交流の意義、高齢化と山村の動向、地域を担う人材などについて考察するとともに、過疎地域という表現で代表される人口減少に悩む農山村地域や小都市の新しい方向性を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
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