“植田 恭代”の紙の本一覧
跡見学園女子大学文学部人文学科教授。著書に「源氏物語の宮廷文化」など。
“植田 恭代”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
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跡見花蹊 女子教育の先駆者
- 税込価格：1,980円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2018/04/02
- 発送可能日：1～3日
- 跡見学園の創設者であり、日本の女子教育の先駆者であり、芸術家でもあった跡見花蹊。幕末から明治、大正の時代を高い志を持って生き抜いた花蹊の生涯と魅力を綴る。花蹊の書画作品、家系図、関連年表、事項索引も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
次女でありながら跡見家の再興を託され、猿が辻の変・朔平門外の変や天誅組の変など幕末の動乱を目の当たりにし、激動の明治を駆け抜けた跡見花蹊。...
コレクション日本歌人選 第Ⅲ期 20巻セット
- 税込価格：26,400円
- 出版社：笠間書院
- 発行年月：2012年7月～2013年1月
- 発送可能日：要確認
- 商品タイプ：セット商品
- 柿本人麻呂、藤原定家から斎藤茂吉、寺山修司まで、日本の代表的歌人の秀歌そのものを厳選し、堪能できるように編んだ、初めてのアンソロジー全60冊（第Ⅲ期20冊）。収録作品数は各冊40～50。現代語訳と、振り仮名つきの丁寧な解説により、予備知識なしでも読みすすめられる分かりやすい構成。歌人略伝・年譜・読書案内・解説など資料も充実。［推薦］岩佐美代子・篠弘・松岡正剛・橋本治
源氏物語の宮廷文化 後宮・雅楽・物語世界
- 税込価格：14,300円
- 出版社：笠間書院
- 発売日：2009/02/19
- 発送可能日：要確認
- 【第２次関根賞（第５回）】文化と物語世界の往還から、未だみぬ「源氏物語」を豊かに掘り起こした書。宮廷文化という視座から、後宮殿舎・舞楽・催馬楽をとりあげ、広く「源氏物語」内外の事象を見据え、物語世界の深奥をとらえ直す。【「TRC MARC」の商品解説】
物語世界の深奥を宮廷文化から豊かにとらえ直す。
宮廷文化という視座から、後宮殿舎・舞楽・催馬楽をと...
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源氏物語 ２ （日本文学研究論文集成）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：若草書房
- 発行年月：１９９９．８
- 発送可能日：要確認
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