“国宗 浩三”の紙の本一覧
“国宗 浩三”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
グローバル金融危機と途上国経済の政策対応 （研究双書）
- 税込価格：4,070円
- 出版社：アジア経済研究所
- 発売日：2013/01/31
- 発送可能日：要確認
- 激動する国際金融情勢の中で、開発途上国が抱えるマクロ、ミクロの金融問題に焦点を当て、グローバル金融危機への政策対応のあり方を探る。アジア経済研究所が２０１０年度〜２０１１年度に実施した研究会の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
激動する国際情勢の中で、開発途上国が抱えるミクロ・マクロの金融問題に焦点を当て、グローバル金融危機への政策対応のあり方を探る。【商品解...
国際資金移動と東アジア新興国の経済構造変化 （研究双書）
- 税込価格：5,170円
- 出版社：アジア経済研究所
- 発売日：2010/12/01
- 発送可能日：要確認
- 増大する国際資金移動に対し、東アジア新興国はどのような政策対応を取ってきたのか。１９９０年代以降の東アジア新興諸国を取り巻く国際資金移動の推移と、これら諸国の経済政策運営や経済構造変化との関係を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
金融グローバル化の進展により、東アジア新興国も国境を越える資金移動から様々な影響を受けている。国際資金移動の変遷と、これら諸国の経済構造変化と...
岐路に立つＩＭＦ 改革の課題，地域金融協力との関係 （研究双書）
- 税込価格：3,410円
- 出版社：アジア経済研究所
- 発売日：2009/02/05
- 発送可能日：要確認
- ＩＭＦ（国際通貨基金）の果している機能と役割をあらためて整理・評価するとともに、近年のＩＭＦ改革の動向を分析。地域金融協力とＩＭＦの関係、ＩＭＦプログラムの理論的枠組みについても考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア通貨危機などの大規模な資本収支危機の経験から、IMFは何を学び、また、学ばなかったのか。IMFの改革に向けた課題、地域金融協力との関係について探る。...
ＩＭＦ改革と通貨危機の理論 アジア通貨危機の宿題 （開発経済学の挑戦）
- 税込価格：4,070円
- 出版社：勁草書房
- 取扱開始日：2013/11/02
- 発送可能日：要確認
- ＩＭＦの組織改編・改革へ向けた動きのきっかけとなったアジア通貨危機。危機が投げかけた問いを考え、通貨危機の理論と、ＩＭＦ改革をめぐる論点と実態について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
金融グローバル化と途上国 （研究双書）
- 税込価格：4,510円
- 出版社：日本貿易振興機構アジア経済研究所
- 発売日：2004/01/01
- 発送可能日：要確認
- 平成１４年度アジア経済研究所開発研究部研究会「発展途上国の個別性と金融制度」の研究成果をまとめる。金融グローバル化の進展とその影響、グローバル化への途上国の対応、通貨・金融危機への対応について議論を展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
金融のグローバル化とはいかなる現象か、またそうした現象は途上国経済にいかなる影響を及ぼすか。本書はマクロとミクロの双方の視点から近年の...
アジア諸国金融改革の論点 「強固な」金融システムを目指して （研究双書）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：日本貿易振興会アジア経済研究所
- 発売日：2001/12/01
- 発送可能日：要確認
- 平成１２年度アジア経済研究所開発研究部研究会「金融・経済再生への挑戦／東アジアの経済と課題」の研究成果を纏める。中長期的な視野から「強固な」金融システムを構築していくために何が問題で、必要とされているかを分析。【「TRC MARC」の商品解説】
経済発展に伴う政策の重点変化、マクロ経済からの分析、ミクロ的な視点、危機管理政策など、多様な視点から金融改革を論じる。【商品解説】
アジア通貨危機と金融危機から学ぶ 為替レート・国際収支・構造改革・国際資本移動・ＩＭＦ・企業と銀行の再建方法 （アジアを見る眼）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：日本貿易振興会アジア経済研究所
- 発行年月：２００１．３
- 発送可能日：要確認
- アジア通貨危機のメカニズムを解説し、その原因について色々な説を検討。ＩＭＦの対応の問題点、アジア諸国で進みつつある企業や銀行の再建についても考える。国際金融や金融論の概念を易しく解説した、金融の入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
（
金融と企業の再構築 アジアの経験 （研究双書）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：日本貿易振興会アジア経済研究所
- 発売日：2000/12/01
- 発送可能日：要確認
- 平成１１年度アジア経済研究所開発研究部研究会「通貨危機と途上国／危機の防止と処方箋」の１年間の研究成果をとりまとめたもの。「金融と企業の再構築」という問題を理解しようとする試み。【「TRC MARC」の商品解説】
通貨危機後のアジア諸国は、脆弱な銀行システムの再建、膨大な不良債権問題という困難な課題に直面している。本書では、理論的な枠組み提示と各国の事例研究を行う。【商品解説...
アジア通貨危機 その原因と対応の問題点 （研究双書）
- 税込価格：3,190円
- 出版社：日本貿易振興会アジア経済研究所
- 発行年月：２０００．１
- 発送可能日：要確認
- アジア通貨危機の原因は各国の構造問題にあるというよりは、国際金融市場の問題にあるというスタンスで行った共同研究「東アジアの経済危機」の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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