“星野 富一”の紙の本一覧
1948年新潟県生まれ。富山大学名誉教授。博士(経済学、東北大学)。
“星野 富一”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
イタイイタイ病学 自主講座第Ⅰ期講義録 問い続ける人間から人間に
- 税込価格：1,650円
- 出版社：能登印刷出版部
- 発行年月：２０２４．２
- 発送可能日：要確認
- ２０２３年にイタイイタイ病研究会が主催した「イタイイタイ病学自主講座第Ⅰ期」の記録。「鉱山開発と文明」など全７回の自主講座の講義録とともに、イタイイタイ病研究会会員による関連論文や研究ノートを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア共同体構想と日中韓関係の再構築
- 税込価格：3,520円
- 出版社：昭和堂
- 取扱開始日：2015/11/11
- 発送可能日：要確認
- 日中韓の研究者が共働して、緊張が高まる東アジアの日中韓関係を読み解き、その再構築の可能性を探る。２０１３年と２０１４年に富山大学で開催された国際シンポジウムでの報告をもとにした１２編の論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
現代日本の景気循環と経済危機
- 税込価格：3,080円
- 出版社：御茶の水書房
- 発売日：2014/10/17
- 発送可能日：要確認
- 世界各国でグローバル資本主義化と新自由主義政策が全盛となった下で、明らかにそれまでとは異なった動きを示すようになった１９８０年代後半から２０１３年頃までの日本における景気循環や経済危機を実証的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
マルクス経済学の現代的課題 第１集第４巻 グローバル資本主義と景気循環
- 税込価格：3,410円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：要確認
- 現代資本主義の現状を総合的に解明し、新たな理論的発展を図ることをめざしたシリーズ。第１集第４巻では、１９９０年代以降、顕著に「グローバル資本主義」現象を示している景気循環の特徴やその動態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
資本主義の原理 新しいパラダイムを求めて
- 税込価格：3,080円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 資本主義の原理と体系、経済学の方法、資本主義と貨幣、労働価値説の再検討、資本主義と技術・環境、資本主義と競争・信用をテーマに、経済学の新たなパラダイムを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア地域統合の探究
- 税込価格：3,300円
- 出版社：法律文化社
- 取扱開始日：2012/04/17
- 発送可能日：要確認
- 日中韓の間での困難な現状を認識しつつ、歴史的和解を通じた東アジア共同体の構築を進める具体的方策や課題について検討する。２０１１年富山大学で開催された日中韓の研究者による国際シンポジウムの研究報告。【「TRC MARC」の商品解説】
景気循環の原理的研究 （富山大学出版会学術図書シリーズ）
- 税込価格：6,270円
- 出版社：富山大学出版会
- 発行年月：２００７．６
- 発送可能日：要確認
- 資本主義経済の下では、恐慌や景気循環が必然的に発生せざるを得ないのはなぜなのか−。このテーマを好況−恐慌−不況の３局面の交替から成る典型的な景気循環を前提としつつ、体系的理論的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
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