“増子 勝義”の紙の本一覧
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学(社会学専攻)。城西国際大学福祉総合学部教授。著書に「福祉文化の研究」「福祉文化の創造」「福祉文化の協奏」など。
“増子 勝義”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
２１世紀の家族づくり 第２版
- 税込価格：2,970円
- 出版社：学文社
- 発売日：2023/02/28
- 発送可能日：要確認
- 「家族とは多様なものであり、しかも常に変化しつつある」という認識を踏まえ、２１世紀の家族について、専門的視点からの新しいとらえ方を提示。また、２１世紀の家族をめぐる諸現象についてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ニュートラルな視点から家族をとらえなおし、あたらしい時代の「家族」について考える。
「家族とは多様なものであり、しかも常に変化しつつあ...
２１世紀の家族さがし
- 税込価格：2,530円
- 出版社：学文社
- 発行年月：２０１０．５
- 発送可能日：要確認
- 家族に関することでうまくいかないことは、核家族化のせいであるとする「核家族悪者説」。この説を否定したうえで、新しい家族やカップルのあり方、親子関係などを考察する。〔「新世紀の家族さがし」新版（２００７年刊）の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
福祉文化の研究 入門から実践への視点
- 税込価格：2,090円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：２０００．１０
- 発送可能日：要確認
- 福祉を文化として捉える為の視点と方法を、国内外の様々な実例検証を通して検証する。基礎理論、生活の各領域と福祉文化との関わり、福祉専門職に携わるための心構えを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
２１世紀の家族づくり
- 税込価格：2,860円
- 出版社：学文社
- 発売日：2019/01/23
- 発送可能日：要確認
- 「家族とは多様なものであり、しかも常に変化しつつある」という認識を踏まえ、２１世紀の家族について、専門的視点からの新しいとらえ方を提示。また、２１世紀の家族をめぐる諸現象についてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ニュートラルな視点から家族をとらえなおし、あたらしい時代の「家族」について考える。
「家族とは多様なものであり、しかも常に変化し...
新世紀の家族さがし おもしろ家族論 新版
- 税込価格：2,750円
- 出版社：学文社
- 発行年月：２００７．８
- 発送可能日：要確認
- 社会の多様性の中で現代家族はどこへゆくのか。「家族の変化」と「現象の多様性」を軸に、家族機能・ライフコースの変化、高齢社会等、現代家族の抱える諸問題を検討し、現代家族の行方をうらなう。最新事情を盛り込んだ新版。【「TRC MARC」の商品解説】
新世紀の家族さがし おもしろ家族論 増補改訂版
- 税込価格：2,750円
- 出版社：学文社
- 発行年月：２００３．４
- 発送可能日：要確認
- 日本の家族の実態は刻々と変化し、これまでの枠組みや常識では捉えられない現象が目立つようになってきた。「家族の変化」と「現象の多様性」を軸に、２１世紀に向けた新たな家族論を展開する。２０００年刊の増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
新世紀の家族さがし おもしろ家族論
- 税込価格：2,750円
- 出版社：学文社
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 日本の家族の実態は刻々と変化し、これまでの枠組みや常識では捉えられない現象が目立つようになってきた。「家族の変化」と「現象の多様性」を軸に、２１世紀に向けた新たな家族論を展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
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