“広瀬 貞三”の紙の本一覧
福岡県大川市生まれ。韓国・高麗大学校大学院修士課程(韓国史専攻)修了(文学修士)。福岡大学名誉教授。
“広瀬 貞三”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
朝鮮総督府の土木官僚 植民地支配の社会基盤整備者
- 税込価格:5,940円
- 出版社:明石書店
- 発売日:2023/09/14
- 発送可能日:1~3日
- 朝鮮総督府の土木官僚の業務内容や思考を分析することを通じて、植民地期の朝鮮で総督府が行なった各種土木事業の実態と特質を考察。日本による朝鮮植民地支配の実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
植民地・朝鮮の社会基盤は、いかにして帝国の土木官僚らによって整備されたか? これまでほとんど知られることのなかった技術官僚らの学歴から半島での仕事内容、そして戦後の地位まで...
日清戦争期の韓国改革運動 (韓国の学術と文化)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:2000/06/01
- 発送可能日:要確認
- 1894−96年、東学農民蜂起と日清戦争の時期の近代化運動=「甲午更張」は、朝鮮近代史上重要な転換点をなす。日本の対朝鮮政策の動向、軍国機務処の組織と運営、開化派官僚の改革構想等から運動の自律的性格を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
1894〜96年の朝鮮王朝内の一連の近代化運動=「甲午更張」は,何を課題にし,いかに展開されたか。軍国機務処の実態を中心に,運動の自...
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