“黒田 充”の紙の本一覧
1958年大阪市生まれ。立命館大学大学院社会学研究科修士号取得。自治体情報政策研究所代表。一般社団法人大阪自治体問題研究所理事。元大阪経済大学非常勤講師。
“黒田 充”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
何が問題かマイナンバーカードで健康保険証廃止
- 税込価格:1,320円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発売日:2023/03/13
- 発送可能日:1~3日
- 2021年からマイナンバーカードが健康保険証の代わりとして使えるサービスが始まった。医療機関・薬局の窓口で患者の資格情報等を確認できる「オンライン資格確認」などについて解説し、その問題点を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
マイナンバーカードの健康保険証としての利用はカードを普及させるためではない。背景には国民の医療情報を利活用するための仕組みを構築する大きな狙いがあり...
あれからどうなった?マイナンバーとマイナンバーカード 待ち受けるのはプロファイリングと選別
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発売日:2020/11/22
- 発送可能日:1~3日
- マイナンバーで個人情報が集められ、名寄せされ、プロファイリングされ、選別される−。マイナンバー制度の狙いや本質、問題点や危険性を明らかにし、今、必要なことは何かを説く。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍で再注目されたマイナンバーカードだが、その現状はどうなっているのだろうか。問題は「番号が漏れたら恐い」「カードを落とすと危ない」ではない。健康保険証になると持たない自...
マイナンバーはこんなに恐い! 国民総背番号制が招く“超”監視社会
- 税込価格:1,540円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発売日:2016/02/18
- 発送可能日:1~3日
- “超”監視社会を作ろうとしているマイナンバー制度。制度の概要や、個人情報の流出問題、プライバシーの権利について説明し、社会保障や税との関係、経済界の思惑、戦争法との関係といった政府の目的と問題点を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「電子自治体」が暮らしと自治をこう変える 住基ネットとICカード、電子申請の何が問題か
- 税込価格:1,870円
- 出版社:自治体研究社
- 発行年月:2002.6
- 発送可能日:7~21日
- 住民基本台帳ネットワークシステムの構築が、政府と全国自治体によって急ピッチですすめられている。このシステムと電子自治体、電子申請の問題点を指摘し、考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
地域・自治体運動のためのインターネット入門
- 税込価格:1,760円
- 出版社:自治体研究社
- 発行年月:2000.8
- 発送可能日:7~21日
- 地域・自治体運動のためにインターネットをどう活用すればよいのか。情報の収集・発信・共有など、自治体の民主化と住民自治発展の為のインターネット利用術を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
共通番号ここが問題 Q&A 解体される社会保障仕分けられる国民
- 税込価格:2,090円
- 出版社:自治体研究社
- 発売日:2011/10/24
- 発送可能日:要確認
- 共通番号制度を考えるうえで重要なポイントは何か? 共通番号の利用範囲はどうなっているのか? 共通番号制度の問題点をQ&A形式で解説。制度導入により、社会保障がどうなるのかにも焦点を当てる。【「TRC MARC」の商品解説】
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