“金子 芳樹”の紙の本一覧
1957年生まれ。獨協大学外国語学部教授。専攻は、東南アジアの政治と国際関係。
“金子 芳樹”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
「一帯一路」時代のＡＳＥＡＮ 中国傾斜のなかで分裂・分断に向かうのか
- 税込価格：3,080円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2020/01/20
- 発送可能日：1～3日
- 中国の台頭と強国への戦略を象徴する「一帯一路」構想は、東南アジアのみならず世界規模で大きな影響を及ぼしている。米中対峙を背景にした東南アジアへの影響を考察した論考を収録する。２１世紀アジア研究会の研究成果。【「TRC MARC」の商品解説】
中国の台頭と強国への戦略を象徴する「一帯一路」構想は、東南アジアのみならず世界規模で大きな影響を及ぼしている。急速かつ新たな展開がみられ...
現代の国際政治 変容するグローバル化と新たなパワーの台頭 第４版 （ＭＩＮＥＲＶＡ ＴＥＸＴ ＬＩＢＲＡＲＹ）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2019/03/09
- 発送可能日：1～3日
- 国際政治を読み解くための概説書。目まぐるしく移り変わってきた国際政治の展開だけでなく、国際社会の諸相をも考察・解明し、日本外交の将来に対する視座を提供する。詳細な年表・参考基本文献も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
冷戦構造の崩壊後、国際社会で覇権を握ったアメリカ中心の政治秩序は、9・11テロ後に揺らぎ、発展途上国を含めた各地域の台頭が著しい。さらに民族問題や紛争、移...
（
現代の国際政治 ポスト冷戦と９．１１後の世界への視座 第３版 （ＭＩＮＥＲＶＡ ＴＥＸＴ ＬＩＢＲＡＲＹ）
- 税込価格：3,850円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2014/11/10
- 発送可能日：要確認
- 国際政治を読み解くための概説書。冷戦後の国際政治の展開を、最新情勢の分析を踏まえて考察・解明するとともに、日本外交の将来に対する視座を提供する。詳細な年表・参考基本文献も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
マレーシアの政治とエスニシティ 華人政治と国民統合
- 税込価格：3,960円
- 出版社：晃洋書房
- 発行年月：２００１．３
- 発送可能日：要確認
- 戦後に誕生した東南アジアの一国、マレーシアを取り上げ、同国で第２の規模のエスニック集団である華人に焦点をあてながら、国家統合とエスニシティに関する問題関心に基づいて政治分析を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
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